水面 [夕景]
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十二月五日(月) 撮影
夕暮 [夕景]
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十二月五日(月) 撮影
出向勤務における休日出勤の代休を取得した月曜日、
平日の午後遅くに、
ここしばらく通っている集落へと撮影に出掛けました。
日没の光が急激に減退して行く中、
急ぎ足で集落を歩きました。
残念ながら出掛けるのが遅く、
思った場所に光はなく、
数カット撮るのが精一杯、
それでもこうして何度か通いながら、
気に入った光景を撮り溜め、
この集落の写真で一冊の写真集を作る程になれば良いと考えています。
陽差しが消える頃、
風が強くなって、
辺りの景色がざわついてきて、
冷え込んできました。
撮影する気持ちも落ち込んできたので、
家路に着きました。
町歩 [歩景]
人並みに休暇を取ることが出来るようになった土曜日、
気ままに撮影に出掛けることもできるようになりました。
時には普段とは違った撮影をということで、
この日は電車で二駅先の隣町を歩いてみようと思い出掛けました。
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十二月三日(土) 撮影
出だしは天気がそれほど良くなかったのですが、
天気予報通り、
次第に空は晴れ渡り、
初冬の柔らかな日差しと気温の中、
四時間ほど歩いてたくさん写真を撮ってきました。
いつもとは違った目線で、
新たな被写体との出会いを探しましたが、
結局いつもと変わらない被写体ばかりになってしまいました。
このようなどうでも良い写真を、
生涯撮って行きたいと思っています。
この日も単焦点のマニュアルフォーカスレンズを持ち出しました。
85ミリを付けっぱなしにしての撮影でしたが、
この日は25ミリのレンズも持っていたので、
一部広角レンズも使いました。
オートフォーカスレンズでの撮影は、
店舗は良いのですが、
立ち止まる時間が短く、
何だか慌ただしくなるのですが、
マニュアルフォーカスレンズでの
ピント合わせでわずかに費やす時間は、
こうした町歩きの撮影では、
ゆったりと写真を撮ることに繋がり、
気にはなりません。
たっぷり歩いて撮り、
昼になったので一軒の魚料理の店に立ち寄り、
海の幸を肴に、
昼から酒を呑み、
良い機嫌で帰りの電車に乗りました。
珠玉 [歩景]
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十一月二十六日(土) 撮影
午前中の散歩に続き、
午後から出掛けた撮影、
観光客の多い神社を後にして、
自宅からも近い集落へと撮影に向かいました。
この日は久し振りに、
フィルム時代に購入したマニュアルフォーカスレンズを持ち出しました。
絞り開放値の明るい85ミリのレンズ、
フルサイズ機でもピント合わせに四苦八苦。
随分気を付けたつもりでしたが、
残念ながら随分ピントの甘い写真を量産してしまいました。
今回の写真は、
技術的には駄作ではありますが、
自分としては好きな光が存在する景色、
私にとっては「珠玉の光」の写真なので、
ブログに記録しておきたいと思います。
残秋
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十一月二十六日(土) 撮影
自由な時間を持つ楽しみ、
午前中に散歩を楽しんだ後、
再びカメラを持ち、
地元観光地となっている春日山神社へと撮影に出掛けました。
この日は十一月最後の週末ということで、
境内では「上杉謙信おもてなし武将隊」が、
観光客のために今年最後の演舞を行っていました。
十二月になると観光客の足も少なくなるのでしょうが、
この日は天気が良いことも手伝ってか、
はたまた、この今年最後の演舞を知ってか、
割合多くの観光客が参拝と演舞を見にきていました。
紅葉もピークを過ぎ、
かつ、
人に賑わいに落ち着かず、
早々に神社を後にしました。
散歩 [歩景]
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十一月二十六日(土) 撮影
人並みに休暇を取ることが出来るようになった土曜日、
天気が良かったので散歩に出掛けました。
散歩と言いながらもいつもながらカメラを携えていて、
散歩よりも写真を撮ることが主目的となっていますが、
この日は小さな同行者がいる為、
最初に訪れたいつもの寺院の後は、
写真を撮ることは止め、
散歩に専念しました。
早や十一月も終わり、
紅葉も終わりに近付き、
ゆく秋を惜しむ頃合いの散歩でした。
季節を求め遠くに出掛けるのではなく、
身近なところで季節を感じ、
好きな写真を撮ること、
地味ではありますが、
現在の心身には馴染んでいるように思われます。