〔01〕〔02〕 前記事の夕暮れを撮ったその時、 ふと脇に目をやれば、 空はまた別の表情を見せていました。 朝夕は空の表情が見る方向によって全く違うときが多く、 この日も太陽の回りは黄金色に染まり、 その他は少し褪め掛けた青空が広がっていました。 共にわずかな時間で微少に変化していきます。 こうした空を眺めることは、 私にとってはとても楽しい事なのですが、 仕事の手を休め写真を撮る私を、 現在一緒に仕事をしてる仲間達は、 何を撮っているのかと怪訝な顔で見ていました。 こうした撮影のときは少し視線が気になるものです。
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