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冬空 [空景]





 想うことはありますが、

 その想いを伝えるべく言葉なり文章を書き綴る能力が私には備わっていません。

 仕事に追われている時間を割いて自分の想いを伝えるべく努力をしましたが、

 人様に読んで頂けるようなものにはなりませんでした。



 今年は週に一度、

 日曜日の記事更新を目指しているので、

 今日も何とか更新を目指していましたが、

 まとまりのない多大な写真の全てに文章を添えることが出来ません。



 そのような事情で、

 記事にすべく写真の選択をすることもなく、

 不要な写真を割愛することもなく、

 節操もなか卯多大な写真を並べるだけの記事となりました。



 半分近くの写真に稚拙ではありますが、

 文章を書き添えているので、

 すべての写真に文章を書き添え、

 不要な写真を整理することができたなら、

 改めて記事を差し替えて此処に記録したいと想います。




A 散歩 01.JPG
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A 散歩 02.JPG
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A 散歩 03.JPG
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 一月十四日(月) 撮影













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暗空 [空景]





一月中旬に出かけた撮影散歩のシリーズ三回目です。

最初に行ったのは神社で、
その後に行ったのが少し距離を置いて隣り合う寺院です。
神社境内からは一旦数十段の階段を降り、
そこから寺院に向かう坂道を少し登り歩きます。
坂道といってもそこは神社の参道のようで、
登り付いたところには神社の鳥居が建っています。
その鳥居のところで立ち止まり、
いつもここで振り向き神社を見ます。

神社から寺院へ、
寺院から神社へ、
その時々に順序を変え訪ね歩きます。
周辺には池や他の神社仏閣もあり、
また、樹木や草花に野鳥なども多く、
自然も溢れているので、
散歩道としても格好の場所であります。

この場所に撮影のために通い始めて既に二十年ほど経つでしょうか、
写真もたくさん撮りました。
写真店や写真集といった形にまとめることはできませんが、
その時々に撮影したこの場所の写真が、
ひとつの塊りになっていることが楽しみであり、
励みになります。

その塊りを形として残すことはできないでしょうが、
この場所に通い歩き、
自然を感じながら様々な光景を見ることで、
仕事などから離れる時間を持つことで、
自分の感性や感受性の一端を、
僅かながらも維持できるような気がする今日この頃です。




A 五智 40.JPG
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A 五智 42.JPG
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A 五智 46.JPG
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A 五智 50.JPG
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A 五智 51.JPG
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 一月十三日(日) 撮影



相も変わらず、
同じ物を、
同じように撮っています。

「そのような写真に変化はあるのだろうか」

変わっていなければ自分も変わっておらず、
変化があれば自分も変わっている。

ただ、
撮影の度に季節や光の具合に違いがあるので、
自分の心象とは違った写真が生まれることも有り、
偶然の出会いがあるので、
何度も何度も同じ場所に足を運びます。













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光空 [空景]




久し振りにカメラを携えて撮影に出掛けました。
「撮影のために」、
本格的な撮影を目的として出かけるのは本当に久しぶりで、
昨年の五月以来ということになります。

行き先は昔撮影のために通った、
自宅から車で十数分の場所で、
神社と寺院がある場所です。
撮影にために出かけるようになってもう三十年ほどになる場所です。
何故そのれまでにしいて足を運ぶのかというと、
その場所の魅力に惹かれていくいうのであれば恰好が良いのですが、
撮影する場所が他になというのが本当の理由です。

それでも、
仕事や日常から切り離された場所で、
自然に触れあい、
神聖な場所の空気を体の奥深くに吸い込み、
暑さ、寒さ、風と光を感じながら歩く時間はとても貴重です。


仕事に追われ続けたこの一年半、
自然を感じ光を見つめることなどなく、
ただ、ただ慌ただしく時が過ぎ去りました。
目の前の仕事以外にも、
身の回りでは様々なことが起こり、
心労が重なり深まりました。
そのような日常にも一人の時間はありますが、
心が解き放たれる一人の時間はありませんでした。

私にとっての心開かれ静まるとき、
それは、
「在り来たりだけれど慣れ親しんだ場所で写真を撮る」
そのような時間なのです。
大きく重なった仕事の山を越え、
再びそのような時間を作り出していきたいと思います。




A 五智 04.JPG
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A 五智 02.JPG
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 一月十五日(日) 撮影



最初に立ち寄ったのは神社です。
この朝、
神社には既に人がいました。
参拝のために訪れた人、
観光らしき方、
そして、この日おこなわれる「どんど焼き」の準備のために集まった、
町内会の方々。
珍しく少々騒がしい朝の境内でした。
社殿の前は町内会の方々が作業の前の打ち合わせを行っていたので、
参拝をすませ、
しばらく境内に立ち空を眺めました。

折しも東の空には、
上空の強い風に雲が慌ただしく流れ、
その雲間から太陽が時折顔を出していました。
葉を落とした冬の木立の枝の姿を影にして太陽の光が、
また、その太陽の周り雲がその光に浮かび上がります。

しばらくすると地上にも風が吹き出しました。
冬にも葉を落とさない竹の高い枝先が風に揺れます。
さらさらと、
葉の触れ合う音が、
風の中に僅かに聞こえました。













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夕暮 [空景]





生憎の天候の中行われた賽の神、
天気が良くなかったので、
火が衰えを見せた頃、
早々に会場を後にしました。
けれども真っ直ぐに帰宅せず、
ちょっと寄り道をして飲み足しました。
しばらく飲んでいましたが、
窓の外も薄暗くなってきたので、
重い腰を上げ家路に着きました。
雪も止み雲の切れ間から僅かですが青空も顔を出していました。
夕暮れの青色が澄み、深くなる時間帯、
自宅へのわずかな道すがら、
思うままに写真を撮りました。




A 夕暮れ 01.JPG
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A 夕暮れ 02.JPG
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A 夕暮れ 30.JPG
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A 夕暮れ 31.JPG
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一月十五日(日) 撮影



自宅までは約三百メートル程でしょうか、
空の具合が良かったので、
四か所ほどで足を止めては写真を撮りました。
団地の道が途切れる、
西の空を眺めることが出来る場所では、
刻々と空が表情を変わっていくので、
特にたくさんの写真を撮りました。
手は歳の神で頂いた餅と傘でふさがっちて、
写真を撮るには邪魔なので、
傘を雪に刺して写真を撮りました。
同行していた家人は待ちきれず帰ってしまった後も、
一人立ちつくし写真を撮りました。











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夏空 [空景]





A 夏祭り03.JPG
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八月二十日(土) 撮影










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近況 [空景]





AA 9月02日 01.JPG
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AA 9月02日 17.JPG
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平成二十七年 九月二日(水) 撮影



想像通りと言うか、
想像を超える勤務となりました。
毎日朝五時過ぎには出勤し、
夜は九時から十時までの勤務。
昼休みは昼食を食べるだけで休憩時間もない日もあるので、
時間的には一日に二日分の仕事をする日もあります。
休日も月に二日は確保していますが、
お盆過ぎから九月末までは一日の休暇もない予定です。
無事にこの仕事を乗り越えることが出来るでしょうか。
出向社員でのこの仕事は、
所属する会社としては何の成果を得ることもなく、
正直に言えば仕事をする意欲が湧きません。
心の奥底で割り切れない矛盾を抱いての仕事故、
きっとこの仕事をやり遂げても達成感を得ることは無いでしょう。



    *



本記事の写真は昨年の九月初旬に、
自宅の裏窓から眺めた空です。
どうということの無い写真ですが、
出勤前の朝の僅かな時間に、
きれいな空と風に流され刻々と姿を変えていく白い雲に心惹かれ、
いつも窓の脇に置いてあるカメラで撮影しました。


昨年の九月は、
八月に終える仕事と九月に始まる仕事が重なり、
猛暑に消耗した体力の回復を得る間もなく、
少々慌ただしい時期だったと思いますが、
それでも現在の状況に比べれば遙かにゆとりがあり、
こうして空の写真を撮る余裕を持ち合わせていました。
現在は、日々の空を眺める余裕がありません。
目にする空を眺め立ち止まる僅かな時間も持ち合わせていません。
ずっと書きかけであった記事、
写真を並べただけで一文字も書き添えてありませんでした、
近況を添えて久し振りに記事を更新します。


恐らく、秋が深まる十月までは記事の更新が出来ないと思います。
忙しい中でも、
訪問させていただいた皆様方のブログへも、
最近は訪問できなくなりました。
しばらく音信不通になるかもしれませんが、
簡単に近況を文章のみでブログを更新したいとも考えている今日この頃です。









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移色 [空景]






A 夕焼 01.JPG
〔01〕


17時25分00秒












A 夕焼 02.JPG
〔02〕


17時25分17秒












A 夕焼 05.JPG
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17時26分35秒












A 夕焼 06.JPG
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17時26分54秒












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17時27分06秒












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17時27分47秒












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17時27分58秒












A 夕焼 11.JPG
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17時28分16秒












A 夕焼 12.JPG
〔09〕


17時28分49秒












A 夕焼 13.JPG
〔10〕


17時29分38秒



十月十日(土) 撮影



空の写真の羅列です。
一枚目の撮影から最後の撮影までの時間は4分38秒。
五分に満たない時間ですが、
空の色は微妙に変化して行きます。
写真に撮っているため、
露出の具合で空の明るさや色合いが、
実際とは差異はあると思われます。
けれども、
人間の目で五分間見つめていて、
その僅かな色具合の変化を感じ取ることは、
余程しっかりと見ていないと分からないでしょう。

夕陽を眺め立ち尽くし、
僅かな色の移ろいを見る楽しみは、
写真を趣味として持ち合わせて得る事が出来ました。
写真に出会えて良かったと思う一時です。










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近況 [空景]





A 妙高01.JPG
〔01〕












A 妙高02.JPG
〔02〕












A 妙高04.JPG
〔03〕












A 妙高06.JPG
〔04〕



十一月十四日(土) 撮影



十一月中旬。
仕事の移動途中、
不思議な景色と遭遇したので、
走らせていた車を脇道に停め、
フロント硝子越しに写真を撮りました。
何せこの日は風が強く吹き荒れ、
背の高い軽自動車は真っ直ぐ走ることが出来ないほどで、
車から降りて撮影する気力がありませんでした。

吹き荒れる風に雨が混じっているのか、
はたまた砂塵が舞っているのでしょうか、
遠くの山々がかすれていました。
持ち合わせのコンデジでの硝子越しの撮影では、
思うように撮る事が出来なかったので、
それなりに後処理をしました。
当日目にした光景とは違った写真ですが、
自分好みの写真に仕立ててみました。



    *



ブログの更新が滞っていたので、
昨年撮った写真で記事を更新します。

昨年の年末は、
25日が納期の仕事を予定通りに終わらせ安堵の年末を迎える事が出来ました。
年末年始休暇は六日間。
慌ただしい仕事を終えた後なので、
年末年始休暇をとにかくゆっくりと過ごしたかったので、
自宅の大掃除は休暇に入る前の日曜日や休日に済ませました。
そのお陰で正月までの三日間は自宅でのんびりと過ごし、
時折、自宅近辺を散歩しながら写真を撮りながら休暇を楽しみました。
しかし、一月二日から風邪の初期症状を覚えたため、
飲酒や外出などは控え、
養生し休暇を終えることとなってしまいました。

それというのも、
一月四日からの仕事始めは、
スケジュールが大きく遅れている仕事を終わらせる任務を命じられていたため、
仕事始めから体調を崩している訳にはいかなかったからです。
養生の甲斐無く、
体調は万全ではありませんでしたが、
仕事始めから新しい仕事に着任し、
スケジュール挽回のための策を講じるため、
しばらく仕事に没頭すること三週間。
先週末までにクライアント等との調整と、
納期に間に合わせるための計画策定、
および、関連業者への準備と根回しが整いましたので、
ようやくブログ記事を書く余裕が出来ました。
ただ、仕事を間に合わせるための道筋が出来ただけで、
この後も気を抜くことが出来ません。
一部の仕事は天候との戦いになります。
三月末まではしばらく多忙な日々が続きます。



    *



さて、このような年末年始を送った訳ですが、
趣味の写真と言えば、
昨年は、五月連休以降、
神社仏閣へ写真を撮りに行く事がなく、
私が求めるような神社仏閣での写真を撮る事が全く出来ませんでした。
秋口からは自宅近辺を散歩しながら、
それなりに気に入った写真を撮る事が出来たのですが、
仕事に追われ写真整理をする暇が無く、
何よりも、
夏に開催された大地の芸術祭の記事を仕立てるのがやっとで、
他の記事に手が回りませんでした。
したがって、
この後は秋から冬の写真を少しずつアップしていきたいと思っているのですが、
仕事の関係で昨年後半のように日曜日の更新が精一杯となりそうです。
三月末までの仕事が無事に終わって一息つく頃には、
もう少し更新間隔を詰めたいと思っていますので、
この後も気長にお付き合いいただければ幸いです。











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雲形 [空景]





A sora 01.JPG
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A sora 25.JPG
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八月十五日(土) 撮影



この夏の盆休み。
遠出はせずに自宅でのんびりと過ごしました。
最近は休日も普段通りの時間に起床するのが常で、
この盆休みも毎朝五時前には起き出していました。
そんな休日の朝、
空の具合が良かったので写真を撮りました。
今日はその写真を単純に撮影順に並べました。
味わい深い雲の姿、
刻々とその形を変えていくので、
たくさんの写真を撮りました。












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秋空 [空景]





A sora 03.JPG
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A sora 04.JPG
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十月三十一日(金) 撮影



夏の慌ただしい仕事が過ぎた秋、
別の仕事を抱えていたので秋を楽しむ暇もなく、
十月も終わる朝、
出勤して車を降りるとこのような空が広がっていました。

何の感情を抱くこともなく過ぎ去って行く秋、
秋らしい写真の一枚も撮っていないことを、
この時感じ取った事を記憶しています。












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