五月の散歩 その六〔01〕〔02〕〔03〕五月十八日(日) 撮影前記事の写真は、それこそどうという事のない水路で撮った写真ですが、そのような水路に向かい写真を撮る私の姿が、周囲に居る田植え作業をしている人には異様に映ったようで、少々冷ややかな視線を感じていました。それでも、諸処の水路でたくさん写真を撮りました。流れに映る輝きが、シャッターを押すたびに違った姿に映るので、何枚も、何枚も写真を撮りました。
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