散歩 [歩景]
五月の散歩 その十八
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五月十八日(日) 撮影
辛うじて週に一度、日曜日の記事更新を維持していますが、
今日はさすがに時間と気力がなく、
撮影順に写真を並べてあった下書き記事に番号を振っただけで更新します。
相変わらず忙しく、
7月は12日の土曜日に、
娘の運動会があり休んだだけで、
一日しか休む事が出来ませんでした。
この先もいつ休めるか目処が立っていません。
勿論、今日の日曜日も仕事、
六時前に出勤して仕事を始めています。
散歩 [歩景]
五月の散歩 その十七
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五月十八日(日) 撮影
散歩前半の、田んぼから少し離れ、
知る人のみ通る畑道へと足を踏み入れます。
この辺、
余程のことがないとあることがありませんので、
こうした畑地が広がっている景色に、
どこか知らない土地に足を踏み入れた感覚を抱きます。
田植えの始まった田んぼでは水を感じながら歩き、
畑地では土の匂いを感じながら歩きました。
散歩 [歩景]
五月の散歩 その十六
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五月十八日(日) 撮影
五月の散歩は、
まだまだ続きます。
五月に撮影した写真を三ヶ月後の今日まで引っ張っているのですが、
散歩自体もまだまだ続くのでした。
さて、ここまでは田んぼに心惹かれ写真を撮ってきましたが、
この後普段は歩かない道へと誘われ、
少し隆起した畑地へと足を向けました。
四十年近く今の場所に居住していますが、
この道を歩いて通るのは恐らく初めてす。
車やバイクでは数回通っていますが、
ゆっくりと歩いて見る景色は新鮮に見る事が出来ます。
時折振り返っては我が家の方向を見つめます。
木陰から見つめた五月の爽やかな風景、
何故ここに自分が立っているのだろうかなどと、
少々不思議な気持ちになって見つめた風景でした。