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雨後 [雑景]





 久し振りにカメラを携えての電車旅、
 旅の話や写真など紹介するつもりでいましたが、
 雨のお陰で気が乗らない旅となってしまいました。
 今日お話しいたしますのはそんな旅の後の出来事、
 雨後我が身にやってきた悲しいお話です。
 ※長文です。時間の無い方は先に進まないことをお勧めいたします。
 



雨日02.jpg




   火曜日

 今にして思えば先週初めやら下痢をしていた。
 原因に思い当たる節は無かった。
 普段は常備薬を飲めば治るのだが、
 今回の下痢は治る兆しが見えなかった。
 仕事の疲れが溜まっているせいか、
 体調が良いとは言えなかったが、
 特別にどこが悪いという事はなく普通に仕事をしていた。
 この夜珍しく眠りに付けず翌日の二時頃就寝。
 睡眠時間三時、
 私にとっては睡眠が足らないが習慣で翌朝五時には目が覚める。



   水曜日 夜

 この日疲れが酷く少し早めに帰宅。
 出掛ける前に晩酌は必要でないことと、
 食したい献立を家人に伝えてあったので、
 帰宅早々に夕食を摂る。
 食後一息置いて入浴、
 いつもは烏の行水だが、
 この日は意識して長く湯に浸かる。
 肩まで浸かるのは良くないかと半身浴とする。
 床に着き数頁活字を辿るがいつの間にか眠りに落ちる。



   水曜日 夜中

 睡眠に不安を持たない私が、
 この夜珍しく不快な眠りとなる。
 少なくても寝たいと思ったときには時間に制限無くいつでも眠ることが出来る。
 睡眠の質も悪いと思ったことはない。
 多少現実に近い具体性のある夢を見て疲労を覚える睡眠もあるが、
 こうした夢を楽しむ余裕もあり不快と感じることは極希であるが、
 この夜は違った。
 まず襲ってきたのは酷い寒気、
 普段通りに布団を掛けていたが、
 この日は湯から上がって間もなく床に着いたこともあり、
 この春初めてパジャマの上着を着ずに半袖の下着だけで寝てしまった。
 布団の横にそのパジャマがあるにも拘わらず
 どうにも体を起こしそれを着るという行為が出来ない。
 ただ布団を体に密着させて寒気を払おうとするが、
 体の震えは止まることが無かったが、
 やがて深い眠りに落ちたようだ。
 その次ぎに襲ってきたのは終わりのない不快な夢。
 それは仕事に関する夢で、
 仕事におけるある一つの障壁が延々と夢の中で展開される。
 何度その解決策をやっても次から次へとその問題が湧いてくる。
 こうした夢に夜中長々と魘されている自分が見て取れる現実、
 布団の上を上下左右に何回転も転げ回る。
 眠りが浅くなるとこの夢が途切れるので、
 朝方違う夢を見るように心掛ける。
 好きな事、好きなものを頭の中に思い描くようにする。
 そうすることで何とか悪夢から逃れ僅かな睡眠を得る。



   木曜日 朝

 早めの就寝と十分な睡眠で心地よい朝を向かえるつもりだったが、
 時間こそいつも通りの時間に起床したが、
 どうにも頭と体が重い。
 ただ、体の具合が悪いといった思いは微塵もなく、
 溜まった疲労が一晩の睡眠で解消することが出来ず、
 また、睡眠の質が悪く返って疲労が増してしまったしか感じなかった。
 朝食を済ませ出勤。
 朝礼時のラジオ体操は意識してしっかりとやるようにしているが、
 この日は体が重く少々怠惰な体操となってしまった。
 朝礼後仕事に就くがやはり体調が悪い、
 何が悪いのかこの時点でも何も思い付くことがない、
 業務に嫌気があるので拒否反応で疲労を感じていると思っていたが、
 どうにもこの後一日仕事を続ける事が出来そうにないので、
 十時前に体調不良を出向先上司に申し出て相対の許可を得る。



   木曜日 午前十時

 自宅に戻り直ちに床を居る。
 眠りに落ちようとするがどうにも眠ることが出来ない。
 間もなく外出中だった家人が帰宅。
 体温計を用意して貰い検温。
 三十八度六分。
 この数字を目にして体調不良の原因がようやく理解した。
 風邪だったのだ。
 そう分かったと同時に体の力が抜け布団に体が張り付いた。
 しばらく寝て様子を見ようと思ったが頭の中が魘されていて、
 地を這うように飛ぶ鳥のような睡眠で、
 何も解放には向いていないと思うが、
 布団方立ち上がるのも辛く医者へ行く気持ちにのならない。
 家人が昼に粥を作ってくれたが三匙口にしただけで食欲が絶える。
 ひたすら布団を被り眠るよう努力する。



   木曜日 午後三時半

 口から何も撮ることなく床の上で魘されて数時間、
 再度検温すると三十八度九分。
 このまま体温が上昇するとこれまでに体験したことのない辛さを味わってしまうこと、
 このまま躊躇すると診察時間を過ぎてしまい辛い夜を向かえることになりそうなので、
 意を決し医者に行くことにする。
 昨今世間を騒がせている新型インフルエンザの事が頭を過ぎり、
 念のために掛かり付けの医者に電話をするが全くの反応無し。
 更に念を押すために保健所に電話をしたがこちらでも渡航歴が無い事、
 渡航歴のある人との接触が無ければ普通の医者に行っても問題は無いと言う。
 ただ、医者によっては大きな病因へ行くよう進められるかもしれないので、
 それが嫌なら最初から総合病院などへ行くように言われたが、
 どうせただの風邪なのに、
 大病院は延々と待たされるのが落ちだし、
 第一家から一番近い総合病院への往復タクシー代五千円が勿体ないという、
 高熱の中でも貧乏人の経済感覚がしっかりと働き、
 掛かり付けの医者でもその半分が必要なこととちょうどその日は院長が不在で代診ということで、
 家から歩いて行くことの出来る内科で診てもらうことにする。
 掛かり付けの医者はいつも患者で一杯だが、
 この日行った医者は表紙抜けるほど患者がいない。
 患者は私意外に診察中の人が一人と待合室に一人、
 何と私を含めて三人だけだ。
 この空き具合には何か事情があるのか少々不安を抱くが、
 こちらはどうせただの風邪で熱さえ下がれば良いので好都合、
 心配していた発熱故の新型インフルエンザに対する質門なども微塵もなく、
 ごく普通に検温と問診票を記入し遠慮無く待合室のソファの上に横たわる。
 数分後すぐに名を呼ばれ診察を受ける。
 問診一分、
 触診二十秒、
 正確な時間ではないが感覚としてはこのような極々短い診察で終わる。
 インフルエンザかどうかの検査も無し、
 どこで我が病状を判断しているのか全く分からないが、
 結果風邪とも何とも宣告されることもなく診察を出される。
 短い時間で終わるのは有り難いが何だか拍子抜けした。
 時間に比例して初診にも関わらず支払い額が安価だった事も印象的だった。
 医者からの帰り道、
 歩きながらよく働かない頭の中で診察時に医師と交わした会話を思い返すと、
 下痢に関する話ばかりで熱の話はほとんどしなかった事に気付き、
 処方された薬の中に解熱剤が入っていない事に思い付く、
 引き返し確認しようとも思ったが面倒であったし、
 何よりも診察を受けた安堵で早く床に着きたいとの思いが先に立ち、
 そのまま家に帰った。

 

   木曜日 午後六時

 診察を受けて安堵を得た。
 唯の風邪と踏んでいたものの、
 心の隅にインフルエンザか何か面倒な病気に掛かっているという不安があった。
 下痢はしていてもとにかく水分を摂ることと心掛けること、
 カリウムを摂取すると良いので果物などを摂るのも良いと言われたので、
 バナナの輪切りを三つとスポーツドリンクを少し飲み処方された薬を服用する。
 今にして考えてみればこの水分をカリウムを摂取することが解熱に繋がるのかと思うが、
 診察の帰り道ではそこまで思いが至らなかった。
 これで解放に向かうと本当に安堵し眠りに着いた。
 しかし二時間に満たない内にこれまでに無い頭痛と幻覚に魘され目を覚ます。
 下がっているはずの体温を測ると、
 三十九度二分。
 下がっていると思っていた体温が更に上がっている。
 第一これまでに自分が記憶している中で三十九度台の体温は記憶がない。
 このまま体温が上昇すると未知なる苦痛に脳と体が蝕まれるかと思うと、
 自分の体力に自信が無い。
 第一更に体温が上昇し再び診察を受けるにしても
 一般の医者ではこの後診察を受ける事が出来ない時間帯。
 またタクシーに乗って高額を払って総合病院での救急外来へ行くのは勿体ないという、
 此処でも変な経済感覚が働き診察時間の六時を過ぎていたが、
 直ぐさままずは薬局に電話を掛け、
 処方された薬の中に直接解熱する薬があるかどうか確認したがそれはないと言う。
 念のため医者に電話すると私の持病を考慮し解熱剤は処方しなかったとのこと、
 心配なら解熱の座薬を処方するので取りに来るように言われたので、
 家人に取りに行って貰い座薬を投与する。
 これで本当に安堵し床に着く。
 心配事が無くなったのでこの後しばらく眠りに着く。



   木曜日 夜

 一時間ほどして検温。
 三十八度四分。
 熱が下がり始めた。
 やはり解熱剤は効くと感心し安堵してまた睡眠。
 その後一時間ほど経っただろうか、
 酷い寒気に目を覚ます。
 検温すると
 三十七度二分。
 どうやら急激に体温が下がったので体が対応出来ないようだ。
 体温が下がった事に安堵する思いを微塵に砕く寒気。
 布団を一枚多く纏い床の下にホットカーペットで暖を取る。
 これはにはどうすることも出来ずただ耐えるしかなかった。
 寝ようとすると相変わらずの幻覚、
 睡眠が少し深まれば昨晩から延々と同じ幻覚が現れる。
 その上寒気まで加わり最悪の状態。
 体温を上げる術など知らないし、
 第一体温を上げるような体温ではない。
 高熱に苦しんでいるのに体温を上げるなと考える事は馬鹿げたことだ。
 残念ながら医者に電話をしても出ない時間だ。
 最近つくづく思うのは医者に掛かるのにもタイミングがあるということ。
 タイミングを外すと安心感を得ることは出来ず、
 診察の自由を失うばかりか大きく散財するだけだ。



   金曜日 朝

 朝方は比較的穏やかな睡眠を得ていた。
 早朝検温すると
 三十七度九分。
 昨夜 眠るときより体温が上がったいたが、
 体が慣れたせいか寒気は無くなっていた。

 昨日の朝食後これまでに口にしたのは水分を欠かさないために飲むスポーツドリンクと
 バナナの輪切り三切れと粥三匙だけ、
 何も摂取しないと体が持たないと粥を用意して貰うが、
 半分も食べることが出来なかった。
 どうせ食べても全て下痢をしてしまう。
 もう下痢にも慣れてそうした排便の苦痛も和らいできたが、
 やはり気持ち良いものではない。
 今朝はそれでもと粥を茶碗に半分程食べる、
 塩気が欲しいと梅干しを一つ砕いて食べたが、
 下がぼやけていて味覚がない。
 上手いと感じない食事は味気ない。
 食後一時間ほどして検温したが変化無く、
 そのまま眠りに着く。

  


   金曜日 午前九時
 
 しばらく眠りに着こうと努力したが再び頭痛に阻まれる。
 軽く魘され眠りに着くことができないので検温すると、
 三十八度二分。
 再び体温が少し上がった。
 これ以上体温が上昇するとまた元の木阿弥、
 再びあの苦しさを味わうことになってしまう。
 座薬の使用は五時間以上開けるよう指示があるが、
 昨日投与してから十分時間が開いているので、
 念のために再び座薬を投与、
 昨日のような急激な体温低下も考えられたが、
 今日は医者も診察している時間帯であることに考えも安易で、
 迷うことなく投与。
 これで今日一日横になっていればかなり快方するだろうと、
 此処では大きく安堵した。



   金曜日 十時

 しばらく寝ていると発刊してきた。
 汗をかけば熱が下がるという思いがあり、
 そのまま布団を掛け眠る。
 多量の汗をかいた。
 布団の中でこれほど汗をかいた記憶が過去に一度だけある。
 約二十年前に罹った肺炎で入院した夜、
 この時の体温は聞かせれてはいないが、
 今でも掛かり付けの主治医に死にそうになったと言われる程、
 また、午前に入院してからその夜までの記憶が途切れていることなどを合わせ考えると、
 その時も相当体温が高かったと想像される。
 その夜も多量の汗をかき、
 生涯初めて枕元のボタンで看護師を呼び出し、
 下着から病衣にシーツまで二度も交換して貰ったことを思い出した。
 それから意識が戻ったことを思い出すと、
 ここはしっかりと汗をかいて楽になろうという意識が自然に働いた。

 かいた汗が冷め不快に感じ目を覚ます。
 下着を着替え体を拭く。
 シーツなども交換する。
 検温すると
 三十七度二分。
 どうやら三十七度台前半になると随分楽になるように感じられる。
 三十七度九分では確かに苦痛を感じる。
 今回こまめに体温を測ることで自分の体温に関する症例を会得することが出来た。
 
 床の気分を変えた事に心も少し軽くなり、
 もう少しで平熱になる事が期待された。 
 もう眠り、少し汗をかけば随分楽になるだろうと思い床に着くが、
 そんな安堵に包まれたのもつかの間、
 今度は得体の知れない幻覚に襲われる。
 また体だ浮遊するようにふらつき意識も極軽く遠のく。
 検温すると、
 何と三十四度二分、
 体温計が壊れていると思いもう一度図っても同じ。
 こんなに低い体温は高熱側と同じく記憶の中には無い。
 何がどうなっているのか良く分からないが、
 高熱側よりは魘され方が少し薄れている感じだが辛いことは確か。
 半日ほどで体温が五度も下がるという事態に、
 体だけではなく頭の方も追いつくことが出来ない。
 どうすることもなくそのまま布団にくるまりただひたすら寝ることにする。

 その後の検温で三十四度一分、
 その後三十四度ちょうどまで下がる。
 かような体温の時にどうしたらよいのか分からず。
 何も分からずただ安静を心掛ける。
 ただ寝る。



   金曜日 昼

 昼近くに数回検温。
 三十四度八分または三十五度丁度。
 少し楽になってきた。
 低い体温は高熱よりは楽であった。
 食事を摂れば体温が上がるという素人判断により、
 好物の麺類、うどんを食する。
 好物ということもあり昨日から一番多く食物を摂ることができた。
 
 三十六度九分。
 いよいよ三十六度台になった。
 平熱も近い。

 これまで熱に魘されてあまり感覚が行き届かなかった胃痛が湧いてきた。
 とにかく胃痛中心に腹痛が気になり始めた。
 ただ高熱に魘されるのに比べたならまだ腹痛の方が楽だ。


 
   土曜日 朝

 検温。
 平熱。
 相変わらずの粥。
 ご飯茶碗八分目に梅干し一つ。
 所定の薬を服用する。
 昨日出向先仕事場から電話があり、
 その業務をこなすためいつもより十分遅く出勤。
 朝礼は休みにして貰い急ぎの分だけ仕事をして許可を得て十時前に帰宅。


   土曜日 昼

 熱は平熱が続くが腹痛は残る。
 下痢も相変わらずひどい。
 床に伏せようかとも思ったが、
 あまり長く床に着くと体の節々が痛く、
 日常生活への復帰も遅くなるので床を取らずに



   日曜日

 昨日からの腹痛と下痢は今日も変わらず。
 風邪による熱の影響も今日はあるまいと、
 床を上げて静かに過ごす。
 朝食後は処方薬を服用したが、
 ふとしたことからこの薬が腹痛の原因になっているのではないかと思い、
 昼食後は服用を止める。
 食事はまだ普段の量の八分目、
 油ものなど思いものは食べる気がしない。
 
 明日の月曜日には仕事に復帰します。
 穴を開けた三日間を埋めるのは大変で、
 その事を考えると気が沈みますが、
 今夜はこの辺で寝ることにします。
 今夜から再び睡眠は明日の糧になるよう大事にします。

 最後に一言、
 最後まで読んで頂いた皆様ありがとうございます。
 そして、
 この旅の病気療養中看護してくれた家人の皆に心より感謝します。


    終わり



    *


 長々と我が病状を日記にしました。
 大部分を今朝一気に書き上げ、
 最後の部分だけ書き足しました。
 結果何も伝えるべき事がないと今気付きました。

 熱に魘されながらも体温を始め病状や出来事、
 思ったことなどをメモすることなく頭の中に書き込むようにして、
 病気と闘っていました。
 今こうしてすらすらと書くことが出来る自分にも驚いています。
 誤字脱字を構成する事、
 文章の不出来を構成する時間がありません。
 書き上げたままアップすることとします。



    *



 なお、症状に対する考えや行動は全て素人の考えによるものですから、
 同じように高熱を発したときに役に立つかどうかは分かりません。
 真似をされても私と同じように快方に向かうかどうか責任を持つことは出来ませんので、
 ご自分なりに対応されることをお勧めいたします。










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あんとろん

無理なさらないでくださいね。

でも、この時期、高熱だと普段よりいろんな不安が加わり、大変ですよね。

何はともあれ、お大事に…。
by あんとろん (2009-06-08 00:03) 

お茶屋

本当に・・・お大事にでございます!
by お茶屋 (2009-06-08 00:07) 

ベアトラック

二十歳のゴールデンウィーク中に、ほとんど同じような症状で、数日間寝込んだことを思い出しました。
体調が回復して何よりでした。変わりやすい天候が続きそうなので、引き続きくれぐれもお大事に。
by ベアトラック (2009-06-08 06:42) 

aya

およそ一週間大変でしたね、39度の熱は覚えがありません。
相当辛かったと思います。
体力が消耗している病後は、気をつけて下さい、お大事に(^^)v
by aya (2009-06-08 21:58) 

nd502

子供の頃と異なり、大人では高熱時の体力消耗に大きな差があります。
早め早めの対処が重要かと思います。

by nd502 (2009-06-08 23:08) 

SAKANAKANE

私は幸い、長い人生の中でここまで病気に苦しんだ経験が無いので、ある意味貴重な体験記として読ませて頂きました。
39℃台の経験は有りますが、34℃台と言うのは想像も付きませんね。きっと薬の成分か量が、体質に合っていなかったのでしょうね。薬の恐い一面ですね。
もう快復されていますでしょうか?どうかお大事に。
by SAKANAKANE (2009-06-08 23:32) 

icarus

まだしばらくはお大事になさってください。
私は昔から決まった風邪の前兆症状のようなものがあります。
これがくると風邪ひき100%間違いなしです。
なので、早々に掛かりつけ医に出向きます。
それでもこじらすことがありますが・・・。(汗)
by icarus (2009-06-09 00:13) 

BPノスタルジックカーショー

おはようございます。

お大事にしてください!!
by BPノスタルジックカーショー (2009-06-09 05:40) 

SILENT

寂光さん
梅雨の気配も濃厚な毎日です
お体いたわってお大事にしてください
by SILENT (2009-06-09 08:33) 

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