HASSELBLAD 503CX+Planar2.8/80 Kodachrome64
このカメラとレンズを手に入れ、 新しい心象で撮った最初の一枚。
初めまして。かっこいいです。迫力あります! by atgaze (2007-12-05 21:05)
強い意志感じますね!私なら、何を撮るかな~?今のところは夢みて楽しみます。 by (2007-12-05 22:31)
特殊車両の部分って、絵になるんですな。感激! by 村上リョウ (2007-12-05 23:23)
最初の1枚がキマルと気持ちいいですよね...^^ by (2007-12-05 23:32)
新しいカメラでの最初の一枚目の緊張感が好きです。 by tabiwarollei (2007-12-06 00:20)
ゲタ山ですね♪ by salty (2007-12-06 00:35)
大判は今でも使ってみたいのですが・・・。 by Baldhead1010 (2007-12-06 06:47)
斬新な構図、発想ですね。参考にさせてもらいます。 by ベアトラック (2007-12-06 09:07)
ワクワクしますね! by (2007-12-06 17:07)
なんか好きです このアングル。 by johnny (2007-12-06 17:25)
タイヤの磨耗が想像力をより強くさせてくれます。素晴らしいですね。 by エア (2007-12-06 21:06)
最初の1枚は特別ですね。 by えこ (2007-12-06 21:39)
最初の1枚って、気持ちの上で大事ですね、結構考えてしまいます。 by (2007-12-06 23:29)
イイですねぇ。こんなアングル僕には思いもよりません(;´▽`A``勉強になります。 by きんちゃん (2007-12-07 00:23)
視点も面白いですし、冷え切った空気感が伝わってきます。新しいレンズを手にすると、わくわくして何を写そうか楽しいですよね。 by DION (2007-12-07 01:00)
まさに最初の一歩.*:。.☆冷たさが緊張感を含んでいるように、伝わって参ります。でもその緊張感はすごくわくわくするような、素敵な感じでございますね。寂光さんの面白がっているような眼差しのあたたかさも伝わってくるのですね。その両極端の想いが独特な魅力を醸しだして……私にそんな風に伝わってきているのかもしれません.*:。.☆ by ryus_cafe (2007-12-07 22:11)
昔 コダクロームは発色にばらつきがあってハズレのフイルムは少しみどりがかっていましたが今はこんな発色で安定するようになりましたね。足が写っているところを見るとラフターでしょうか?こんな写し方もあるんですね、カッコいいです。 by 湯呑み (2007-12-08 19:05)
雪?じゃないですよね。 by (2007-12-08 21:52)
ご訪問いただいた皆様ありがとうございます。ナイスをいただいた皆様ありがとうございます。「atgaze」さん、この写真を撮ったのはもう十年以上前の事、当時港でこうした光景を撮っていました。「凛」さん、夢のあること、夢を追うこと、大切な事ですね。こうした写真を撮る時間が無くなった今、こうした写真を撮ることが自分でも夢であります。「plastic-erea」さん、特殊車両ならではの格好良さがあり、やはり心惹かれます。昔、こんな写真ばかり撮っていました。「Sig」さん、新しいカメラやレンズ、最初の一枚はその後の付き合い方にも大きく左右しますね。そう考えると緊張感が高まります。「chillout」さん、最初の一枚の緊張感、これも大切な事。このカメラの時はその緊張感なるもの、他のカメラでは得ることの出来ない緊張感でした。「solty」さん、「げた山」というのはタイヤのパターンの事をいうのでしょうか。撮った本人はその知識がありませんでした。「Baldhead1010」さん、最近は面倒でなかなか使う機会がありません。けれども仕上がりのポジを見ると止めることは出来ません。「ベアトラック」さん、若いときには、こうした視線を持っていたと自分でも驚きます。今は撮った写真に他の手法を添え何とか写真として成立させようと必死です。「jon_bovi」さん、このカメラを持ったとき、この写真を撮ったとき、私もワクワクしました。「johnny」さん、ウエストレベルファインダーがもたらしたアングルです。こうしたダインだー構造を得て新たな視線を得ました。「エア」さん、すり減ったタイヤ、なんだかいろいろなことを想像させ、心がしんみりとします。「ekko」さん、最初の一枚は特別です。一枚目をどう撮るかでその後の世界が変わるというと大げさですが、そう考えてしまうとなかなか一枚目を撮ることが出来ません。「タン・ロン」さん、恐らく一枚目の撮り方にも人それぞれあると思いますが、私もタン・ロンさんと同じく、いろいろ考えてしまいなかなか撮ることが出来ません。その緊張感が良いのですが。「きんちゃん」さん、歳を取るとこうした視線をなかなか持てなくなりました。若い内にたくさん撮って下さい。「DION」さんウエストレベルファインダーのお陰でこうしたアングルを得ました。なかなか新しいカメラやレンズを買う機会が減りましたので、こうした最初の一枚を撮るときの緊張感を体験することができません。、「ryus_cafe」さん、おっしゃる心の状況はまったくその通りです。分に不相応なカメラを手に入れたので、わくわくという気持ちもありましたが、その高額さによる緊張感の方が大きい中で撮った最初の一枚です。「湯呑み」さん、コダクロームの現像はその時々によってばらつきがありました。一時それで離れたのですが、ツボにはまった時には素晴らしい仕上がりで、無くなって欲しくないフィルムです。「足」が写っていますが、ラフターではなくこの白い物体をトラックに積み込むための四角錐を逆さまにした箱を乗せている装置です。「unicon」さん、雪ではありません。船が運んできたもので、荷役作業中地面にこうしてこぼれていました。 by 寂光 (2007-12-09 06:14)
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初めまして。
かっこいいです。迫力あります!
by atgaze (2007-12-05 21:05)
強い意志感じますね!
私なら、何を撮るかな~?
今のところは夢みて楽しみます。
by (2007-12-05 22:31)
特殊車両の部分って、絵になるんですな。
感激!
by 村上リョウ (2007-12-05 23:23)
最初の1枚がキマルと気持ちいいですよね...^^
by (2007-12-05 23:32)
新しいカメラでの最初の一枚目の緊張感が好きです。
by tabiwarollei (2007-12-06 00:20)
ゲタ山ですね♪
by salty (2007-12-06 00:35)
大判は今でも使ってみたいのですが・・・。
by Baldhead1010 (2007-12-06 06:47)
斬新な構図、発想ですね。参考にさせてもらいます。
by ベアトラック (2007-12-06 09:07)
ワクワクしますね!
by (2007-12-06 17:07)
なんか好きです このアングル。
by johnny (2007-12-06 17:25)
タイヤの磨耗が想像力をより強くさせてくれます。
素晴らしいですね。
by エア (2007-12-06 21:06)
最初の1枚は特別ですね。
by えこ (2007-12-06 21:39)
最初の1枚って、気持ちの上で大事ですね、結構考えてしまいます。
by (2007-12-06 23:29)
イイですねぇ。こんなアングル
僕には思いもよりません(;´▽`A``
勉強になります。
by きんちゃん (2007-12-07 00:23)
視点も面白いですし、冷え切った空気感が伝わってきます。
新しいレンズを手にすると、わくわくして何を写そうか楽しいですよね。
by DION (2007-12-07 01:00)
まさに最初の一歩.*:。.☆
冷たさが緊張感を含んでいるように、伝わって参ります。
でもその緊張感はすごくわくわくするような、素敵な感じでございますね。寂光さんの面白がっているような眼差しのあたたかさも伝わってくるのですね。その両極端の想いが独特な魅力を醸しだして……私にそんな風に伝わってきているのかもしれません.*:。.☆
by ryus_cafe (2007-12-07 22:11)
昔 コダクロームは発色にばらつきがあって
ハズレのフイルムは少しみどりがかっていましたが
今はこんな発色で安定するようになりましたね。
足が写っているところを見るとラフターでしょうか?
こんな写し方もあるんですね、カッコいいです。
by 湯呑み (2007-12-08 19:05)
雪?じゃないですよね。
by (2007-12-08 21:52)
ご訪問いただいた皆様ありがとうございます。
ナイスをいただいた皆様ありがとうございます。
「atgaze」さん、
この写真を撮ったのはもう十年以上前の事、当時港でこうした光景を撮っていました。
「凛」さん、
夢のあること、夢を追うこと、大切な事ですね。こうした写真を撮る時間が無くなった今、こうした写真を撮ることが自分でも夢であります。
「plastic-erea」さん、
特殊車両ならではの格好良さがあり、やはり心惹かれます。昔、こんな写真ばかり撮っていました。
「Sig」さん、
新しいカメラやレンズ、最初の一枚はその後の付き合い方にも大きく左右しますね。そう考えると緊張感が高まります。
「chillout」さん、
最初の一枚の緊張感、これも大切な事。このカメラの時はその緊張感なるもの、他のカメラでは得ることの出来ない緊張感でした。
「solty」さん、
「げた山」というのはタイヤのパターンの事をいうのでしょうか。撮った本人はその知識がありませんでした。
「Baldhead1010」さん、
最近は面倒でなかなか使う機会がありません。けれども仕上がりのポジを見ると止めることは出来ません。
「ベアトラック」さん、
若いときには、こうした視線を持っていたと自分でも驚きます。今は撮った写真に他の手法を添え何とか写真として成立させようと必死です。
「jon_bovi」さん、
このカメラを持ったとき、この写真を撮ったとき、私もワクワクしました。
「johnny」さん、
ウエストレベルファインダーがもたらしたアングルです。こうしたダインだー構造を得て新たな視線を得ました。
「エア」さん、
すり減ったタイヤ、なんだかいろいろなことを想像させ、心がしんみりとします。
「ekko」さん、
最初の一枚は特別です。一枚目をどう撮るかでその後の世界が変わるというと大げさですが、そう考えてしまうとなかなか一枚目を撮ることが出来ません。
「タン・ロン」さん、
恐らく一枚目の撮り方にも人それぞれあると思いますが、私もタン・ロンさんと同じく、いろいろ考えてしまいなかなか撮ることが出来ません。その緊張感が良いのですが。
「きんちゃん」さん、
歳を取るとこうした視線をなかなか持てなくなりました。若い内にたくさん撮って下さい。
「DION」さん
ウエストレベルファインダーのお陰でこうしたアングルを得ました。なかなか新しいカメラやレンズを買う機会が減りましたので、こうした最初の一枚を撮るときの緊張感を体験することができません。
、
「ryus_cafe」さん、
おっしゃる心の状況はまったくその通りです。分に不相応なカメラを手に入れたので、わくわくという気持ちもありましたが、その高額さによる緊張感の方が大きい中で撮った最初の一枚です。
「湯呑み」さん、
コダクロームの現像はその時々によってばらつきがありました。一時それで離れたのですが、ツボにはまった時には素晴らしい仕上がりで、無くなって欲しくないフィルムです。「足」が写っていますが、ラフターではなくこの白い物体をトラックに積み込むための四角錐を逆さまにした箱を乗せている装置です。
「unicon」さん、
雪ではありません。船が運んできたもので、荷役作業中地面にこうしてこぼれていました。
by 寂光 (2007-12-09 06:14)