妻有 [心景]
越後妻有 大地の芸術祭 その十三
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〔04〕
〔05〕
廊下の光景です。
床板に白線が引かれた写真は、
先の記事で紹介した朝顔の学校で撮影しました。
椅子の並んだ写真は、
かつて織物工場のあった建物の二階で撮影しました。
こうした光景に出会うと、
写真を撮らずにはいられません。
この芸術祭ではアート作品を鑑賞する楽しみと、
その展示場所やその周囲に広がる風景なども見て楽しみ、
またその写真を撮る事が出来、
夏の終わりの休日一日を有意義に過ごすことが出来ました。
*
長くお付き合いいただいたこのシリーズ、
次回ようやく最終回となります。
芸術祭に関してもう少し説明をしなければいけないと思いながら、
なかなか時間が無くてただ写真を羅列して終わってしまいます。
今はこうして写真に僅かな言葉を添えて更新するのが精一杯です。
日々秋が深まり暦も十月を迎えました。
年内はこうした形でのブログ更新となります。
幸いにも記事にする写真はたくさんあるので、
ゆっくりと更新して行きたいと思います。
木の感じ・・・いいですよね☆
自分の中学校時代を 思い出しております♪
by お茶屋 (2009-10-01 10:10)
床の白線の傷に心惹かれます
by miku (2009-10-01 18:40)
木の色が柔らかくて 好きですよ~(^・^)
by aya (2009-10-01 21:22)
そうそう。
こんな板敷きの廊下を、糠袋で一所懸命磨きましたね。
by nabepen! (2009-10-01 22:00)
ああ、
いつか行ってみたいと
切に願います。
by ザック (2009-10-01 23:39)
人がそこで生きてきたぬくもりを感じます。
by risingmoon (2009-10-02 11:30)
廊下の風景、趣き深いですね。
こういう風景はいつかじっくりと
撮ってみたいと思います^^
たくさん歩かれた跡を感じます。
by 御心 (2009-10-03 14:35)
創立百年だった我母校の廊下を思い出しました・・・。
今は鉄筋校舎になり、見る影もなくなりましたが・・・。
そうそう、雑巾掛けやったな~!
by unicon (2009-10-03 20:09)