酩酊 [夜景]
今日は穏やかで心地の良い晴天だった。風薫る五月らしく、空気の肌触りが本当に心地よかった。これ以上温度と湿度が高かったならば、こうした快感を得ることは出来なかっただろう。
こうした日の景色は一段と美しく見える。感慨の深さが違う。汗をかいても不快にならない。こんな日は心の底から喜びを感じる。
さて、今夜は仕事仲間の会合があり、その後飲んで帰ってきた。やや酩酊状態である。そんな状況下で撮影した画像。写っている物も酩酊状態だ。
(そんな訳で、今日の画像は何が写っているか分からない。答えは「家の裏を走る夜汽車」の画像でした。
2007-05-29 22:26
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0