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晦日 [朝景]





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平成二十七年 十二月三十一日(木) 撮影



前記事と同じ一昨年の大晦日、
朝の散歩で撮影した写真です。
作りかけの記事がありましたが、
前の記事を作る時に気が付きませんでした。
それにしても同じ散歩で撮影したとは思えない色調と空模様、
自分でもその撮影日を確認したほどでした。
散歩当日は二台のカメラの撮影したため、
このような失敗をしていまいました。

デジタルカメラを本格的に使い始めて約十年。
これを機に、
いくつかのハードディスクに散らばっていた写真をまとめようと、
昨年末に作業を始めましたが、
なかなか作業が捗りません。
そのような事情もあり、
ブログ上に保存した写真も散らばっていて、
同日の写真が離れていて見失っていました。

私にとってのブログは、
自分の写真記録なので、
時系列が狂うのは避けたいのですが、
自らの行いの悪さが原因なので、
仕方がありません。



    *


ソネブロのリッチテキストエディタが変更になって、
Googleクロームも今までできなかった、
(自宅のパソコンはキーボードが壊れていて、
アルファベットの「シー」が入力できません)
文章の複写、切り取り、貼り付けが出来るようになり、
喜んでいたのもつかの間、
今朝は文章をマウスで範囲指定して動作しようとすると、
そこから動かなくなってしまい、
記事に書いた文章が二度も消えてしまいました。
仕方なく、
相変わらず動きの遅いIEでようやく記事を作ることが出来そうです。
私の機械固有の現象かもしれませんが、
皆様方は問題なく使っているのでしょうか。













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冬朝 [朝景]





前記事で煮貝の散歩で撮影した写真を記事にしましたが、
その日の朝にも撮影のために出掛けていました。
撮影日毎に写真を保管していますが、
同日のフォルダが二つあり、
先に撮影したフォルダ名の方が後になっていて見落としていました。

代休を取得したこの日、
朝から晴れていたので、
久し振りに春日山神社へ行きました。
こちらの神社では、
数年前の冬に、
雪の降る中に訪れ写真を撮ったことがありますが、
その時の印象が深く、
冬になったら再び雪の降る日に撮影しようと思っていましたが、
雪の降る中と言っても、
あまりにも大雪になると雪掻きなどで家から出ることが出来ず、
風が伴った雪では機材が濡れてしまうので、
休日と天候が上手くかみ合わないと撮影に出掛けることができません。
昨年は上手くかみ合う日がなく出番がありませんでした。
この冬は降雪が少なく、
結局雪が降る日の撮影は出来なかったのですが、
天候に拘っていると、
雪景色の写真を撮る事も出来なくなってしまうので、
この朝は、雪景色を撮るために出掛けることにしました。



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一月二十六日(木) 撮影



想像はしていましたが、
やはり雪は少なく、
もう少し冷え込んでいるかと思いましたが、
思ってより冷え込んでおらず、
気持ちが引き締まらず、
途中で気持ちが緩んでしまいました。
地面には雪が積もっていますが、
木々の上に雪が全く積もっていない姿から、
降雪の少なさを見て撮る事が出来ます。
雪景色もどこかしら緩く、
冷え込みから湧いてくる感情がありません。
この日は単純に光の印象を追いかけました。

本記事も写真の羅列です。
言い方を変えれば手抜きですが、
撮った写真のほぼすべてを、
撮影順序に並べただけです。
日曜日の更新を目指してブログの記事を作っていますが、
ここしばらくこれ以上手を掛ける時間がありません。
あまりにも拘っていると、
写真撮影日とブログ記事の更新日に、
あまりにも時間差が開いてしまうので、
内容よりも更新を選ぶことにしています。












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初日 [朝景]




一月二日、
朝、
まだ暗いうちから起き出して、
珈琲などを飲みながら外が明るくなるのを待ちました。
雨にはならないという予報を前日に確認していましたので、
東の空が明るくなる頃、
車に乗って撮影に出掛けました。
けれども、
空は平凡な曇りで、
私が望んでいたような強い朝日が差し込みそうにはありません。
「朝日が差し込み陰影が深ければ」、
最近通っている集落を訪れ、
朝の風景を撮影しようと思っていましたが、
空の雲が解れる予兆は無く、
撮影する気持ちが湧いてきません。
通いなれた集落を一通り歩きましたが、
この集落での撮影は諦めました。

代替地として通いなれた神社仏閣をと思いましたが、
新年の参拝をする方の邪魔になるのではないかと思い止めました。
しばらく当てもなく車を走らせながら行き先を考え、
日本スキー発祥の地、
「金谷山」へ行ってみることにしました。
此処へはこれまでに何度か撮影に行ったことがあります。
頭の中で過去に撮影したシーンが幾つか浮かんできました。
他に思い浮かぶ場所も無いので、
光りが良くなることを祈って金谷山へ向かいました。




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金谷山に到着。
東の空に日の出の気配。












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太陽は雲の中に居て、
光は強くなっているものの、
姿を現さないので、
少し待つことにします。












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新年二日目に、
一日遅れで初日の出を見ることが出来るかと、
期待して待ちます。












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少しずつ明るさを増していきます。
雲間から光が漏れ出します。












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日の出を撮りに来た訳ではないのですが、
行きがかり上見届けたいと、
さほど変化のない空を見続けます。












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雲は中々切れず、
太陽は雲を照らすのみで、
その姿を現しません。

普段の撮影ならば、
こうした空の表情を撮影するだけで満足するのですが、
正月ということで、
はやりしっかりとした太陽を写したいと、
空の変化を楽しみつつ、
もうしばらく待ちます。












A 金谷山 13.JPG
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少しでも雲間から顔を出し、
太陽の輪郭を捉える事が出来れば良いのですが、
薄々この日は駄目だと感じています。












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予想通りの展開で、
中々好転しません、
仕方ないので、
露出を過度に切り詰め、
自分流の写真を撮りながら更に待ちます。












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結局、
太陽はその姿を露わにすることはありませんでした。
日の出の写真を撮ることはこれで終わりにしました。












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実はこの写真が、
この日最初に撮影した写真です。
ブログの記事の構成の為に、
被写体別に順庵を入れ替えました。

電線が写っています。
一枚目を撮った時には気付きませんでした。
数枚目を撮ったところで気付きました。












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此処は、
金谷山の麓にある、
キリスト教の墓地です。
小さいころから山に登る道路の脇にあるこの墓地を、
もう何度も見ていますが、
撮影の為に訪れるのは、
記憶にあるのは二回だけ、
その時の印象があり、
この日出掛ける切っ掛けとなりました。












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コダクロームが無くなる時、
最後に買った十本のコダクローム、
惜別の想いを込め、
撮影していた時に訪れたのを良く覚えています。












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太陽が差し込むことを期待して、
この後、
しばらく日の出の写真を撮ることにしました。












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日の出の撮影を止め、
墓地の中に入らせて頂きました。
朝陽を受けて、
十字架が輝いていました。













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光の具合が良くなりました。
色が鈍くなっていましたが、
元が金色であった像が、
朝陽を受けて輝いていました。












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あたかも朝陽を見つめているよな眼差し。












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像は東を向いているため、
こうして毎日、
朝陽を見ているのでしょう。












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キリスト教の事が全く分からないため、
何を表現しているのかよく分かりません。












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墓地は極小さく、
歩いても数十歩で墓地を歩き切ります。
例年であれば、
雪景色となっているこの時期、
この正月は雪がありません。
うっすらと雪が降り積もった頃に、
もう一度来てみたと思いながら、
キリスト教の墓地を後にしました。












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キリスト教の墓地のすぐ隣に、
仏教の寺院があります。
その小さな薬師堂を訪れました。

キリスト教の墓地と仏教寺院が接して立地するこの場所、
墓地の向かいには仏教寺院の庫裏が建ち、
十字架を毎日目にする場所で日々生活をする立地を目にすると、、
とても不思議な感覚を受けます。












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硝子への映り込み、
日の出の太陽の勢いはいつの間にか無くなりました。












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顔をガラスに押し付け、
硝子越しに堂の中を見ます。
見慣れた仏教の意匠、仏具があります、












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硝子から少し離れて、
硝子を挟んで二つの世界を見ます。
彼岸と此岸を同時に見るようです。












B 金谷山 05.JPG
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薬師堂の床の青色に目を引かれますが、
良く見るとブルーシートです。
光が減退した中では、
その青色の怪しさに心惹かれたのですが、
ブルーシートを敷いた事情を推し量ると、
撮影する気持ちが失われます。












B 金谷山 08.JPG
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弱い光の中で、
鈍く光る仏具。












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薬師堂の周囲を歩きます。
急な坂道の脇の崖には、
いくつかの穴が掘られています。
防空壕かとも思えるのですが、
はっきりとしたことは分かりません。












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平坦な光の中、
何故かこの色合いが目に止まりました。












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疎らに、
ぞして雑然と、
画にならない竹。












B 金谷山 12.JPG
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自分でも何故ここを撮るのか分かりません。
ただ、何か気に掛る場所があります。
こうした場面では考えることなく、
感じるままに撮っていきます。
意味などは後から付加されることもあるでしょう。












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説明でもなく、
記念でもなく。
手当たり次第に、
ただ撮るだけです。












B 金谷山 14.JPG
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時には視線を上方に見上げます。













B 金谷山 15.JPG
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薬師堂を一周しました。
思うような写真を撮る事が出来ませんでした。
そして、光の具合も良くならないので、
撮影を諦め帰路に着きました。











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日の出の頃の色合いとはすでになくなっていました。
相変わらず太陽の手前には雲がありました。












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その手前の雲が不思議な形をしていました。
どのような風で雲が解け、
こうした雲の形を作るのか全く分かりません
あまり見ることのない雲の形に、
しばらく眺めていました。












A 金谷山 31.JPG
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光の屈折により、
少し赤く焼ける部分もあります。












A 金谷山 33.JPG
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新年二日目の初日の出を拝むことは出来ませんでした。
写真の収穫もそれほど無かったのですが、
新たな場所で早朝に歩き、
撮影する事が出来た事には満足しました。



一月二日(月) 撮影



写真自体は決して満足していませんが、
全ての撮影で気に入った写真を撮影できるものではありません。
普段ならば、
撮影に出掛けても、
好きな光の具合でなければ、
一枚も撮影しないこともありますが、
この日は、今年初めての撮影ということもあり、
「折角来たのだから」という思いが強く働き、
多少無理をして撮影しました。
新年らしい心理の撮影となりました。

結果として、
この場所での撮影では、
気に入った写真を撮る事は出来ませんでした。
この日の撮影で一つのまとまりを得る事は出来ませんでしたが、
こうした場所へ通い続け、
写真を撮り続けることで、
何かを見つけ出すことが出来る場合があります。
また、通っている内に素晴らしい光と出会うこともあります。
決めた場所を撮り続けるのも一つ、
時には新しい場所を求めて撮るのも一つ、
思うままに、
好きなように、
今年も写真を撮りたいと思う出のした。









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記録 [朝景]





6月 01.JPG
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6月 02.JPG
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六月二十七日(土) 撮影



前記事の松本で写真を撮った後、
仕事が忙しくほとんど趣味の写真を撮っていませんでした。
趣味の写真を撮ると言えば、
早朝に、自宅の窓から朝陽や庭の草花を撮る程度で、
写真を撮るために出掛けるなどということは全くありませんでした。
それでも、こうした写真をブログとして綴っておくことで、
後で様々な事を想い起こすことができるので、
日常生活で撮影した写真でも、
また、写真を撮ることが出来ず、
更新に空白があったとしても、
この先も写真ブログを続けて行きたいと思います。










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朝社 [朝景]





A 春日山神社 01.JPG



三月二十一日(土) 撮影



実に三ヶ月振りの撮影でした。
新しい機材を携えて初めて出掛けたのもこちらの神社で、
その時は雪が積もっていました。

新機材による二度目の撮影となったこの日は、
すっかり雪も消え、
日差しはすっかり春らしくなっていました。

一仕事終えた解放感からか、
それとも春の日差しの影響でしょうか、
撮ってきた写真をもると、
いつもとは少し違った写真に感じられました。












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水辺 [朝景]





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十一月二十四日(日) 撮影



この朝も、
可能性を確かめるために撮影に出掛けました。













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或朝 [朝景]





A6月21日01.JPG
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六月二十一日(木) 撮影




朝前が覚めて、
天気の良い陽は空を眺めます。
空の具合に心が動いた日はカメラを手にして眺めます。
一枚目の写真を撮ったのが四時五十六分、
最後の写真が五時二十分に撮影。
この頃は朝に家事を担当していたので、
朝は慌ただしくその家事をこなしていましたが、
写真を撮る余裕は持ち合わせていました。











 


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水田 [朝景]




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六月十三日(水) 撮影



六月中旬、
水を満々と張った苗の整然とした姿、
田は時の移ろいを眺め暮らす幸せ。












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陽出 [朝景]




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六月二日(土) 撮影



この夏の暑さを知ることも無く、
日々日の出が早くなる時期でした。
日の出の頃には毎朝目が覚めていましたから、
布団の中から空の気配を感じ取り、
気に入った空を写真に撮っていました。
一日の始まりに、
こうした日の出を眺めるということは、
何かしらの力を得るような気がします。












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近況 [朝景]





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八月二十八日(火) 撮影



この夏の暑さに毎日辟易としていますが、
体調を崩すこともなく何とか過ごしております。
夏バテや体調不良になることもありませんでしたが、
やはり写真を整理したり、
ブログの記事を仕立てる気力が湧いてきません。
ブログはもう少し休ませて頂きます。
あと二日で八月も終わります。
九月になれば少しは涼しくなることでしょう。
吹く風に秋の気配を感じるようになったらブログを再開したいと思います。










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