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春海 [海景]





繰り返し押し寄せる波、
眺めていると切りがありません。
同じようでいて、
一つも同じ波はなく、
決して同じ波が再び姿を現すことはありません。
光の変化も伴って、
色の具合も変わって行きます。
そのような波を、
気に入ったように撮りたいと、
たくさんの写真を撮りました。

前記事の予告通り、
本記事では海原の写真を羅列します。




A 直江津 10.JPG
〔01〕












A 直江津 13.JPG
〔02〕












A 直江津 15.JPG
〔03〕












A 直江津 16.JPG
〔04〕












A 直江津 18.JPG
〔05〕












A 直江津 22.JPG
〔06〕












A 直江津 23.JPG
〔07〕












A 直江津 29.JPG
〔08〕












A 直江津 30.JPG
〔09〕












A 直江津 31.JPG
〔10〕












A 直江津 33.JPG
〔11〕












A 直江津 35.JPG
〔12〕












A 直江津 36.JPG
〔13〕












A 直江津 47.JPG
〔14〕












A 直江津 49.JPG
〔15〕












A 直江津 50.JPG
〔16〕












A 直江津 55.JPG
〔17〕












A 直江津 67.JPG
〔18〕












A 直江津 70.JPG
〔19〕












A 直江津 72.JPG
〔20〕



一月二日(火) 撮影



気持ちよく撮影しました。
冬の風も冷たく感じませんでした。
この日はカメラ操作の煩わしさを感じ、
手動で焦点を合わせました。
けれども、
自宅に帰って写真を見てみると、
多くの写真が焦点を外した写真で、
その出来の悪さに意気消沈。
撮影している時の高揚した気持ちとは天と地の違い。
撮影した写真への熱も一気に褪めました。

加齢と共に、
身体の様々な機能が低下していますが、
視力の老化と低下は、
撮影時の最大の悩みであります。

と言うことで、
本日の写真の多くが、
焦点が思った所に合っていなかったり、
焦点の甘い写真がありますが、
この場面での想いの記録として、
ブログ記事にしておきます。









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