SSブログ

妻有 [心景]





 越後妻有 大地の芸術祭2015 二日目 その二




A 芸術祭2015(02-1) 32.JPG
〔01〕


壁面に描かれたかわいらしい絵。
台湾の絵本作家の作品で、
絵本で登場する主人公が描かれています。













A 芸術祭2015(02-1) 35.JPG
〔02〕


描かれているのはこのかまぼこ形の建物の外壁。
積雪の多い土地で多く設置される建物です。
屋根が円形になっていて軒先はなく外壁と繋がり、
屋根と外壁が一体になった形は豪雪地の積雪にも、
雪下ろしをしなくても耐えうる構造。
越後妻有での芸術祭を巡っていても道端でよく見かけ、
農舞台まつだいでは、
このかまぼこ形の建物をモチーフにした作品を見る事ができます。












B 芸術祭2015(2-2) 35.JPG
〔03〕


屋根の上にはこのようなフクロウがいます。
きっと絵本の物語りに出てくるのでしょうが、
残念ながら絵本を読んでいないので、
詳しいことはわかりません。












B 芸術祭2015(2-2) 24.JPG
〔04〕


かまぼこ形建物の妻面。
排煙口やエアコンの室外機も上手く絵の中に溶け込んでいます。












A 芸術祭2015(02-1) 33.JPG
〔05〕


建物の中に入ると、
プロジェクターで物語を投影されていて、
あの主人公もその映写を見ていました。












B 芸術祭2015(2-2) 25.JPG
〔06〕


彼とはまたきっと、
どこかで会えますよ。


5歳の娘の為に立ち寄りました。
何せ大人の趣味の作品ばかりを見て回っていたのでは、
娘も飽きると思うので、
この日は娘も喜びそうな作品を中心に行程を組みました。












B 芸術祭2015(2-2) 26.JPG
〔07〕


出掛けた先で、
全く関係のない照明器具などを、
こうして写真に撮るのはわたしの習性です。












B 芸術祭2015(2-2) 38.JPG
〔08〕


何やら強い視線があります。












B 芸術祭2015(2-2) 36.JPG
〔09〕


少女が立ちこちらを見つめています。












A 芸術祭2015(02-1) 37.JPG
〔10〕


背景にはシルクハットが浮遊していて、












A 芸術祭2015(02-1) 40.JPG
〔11〕


杉木立の中に不思議な空間が広がっていました。












B 芸術祭2015(2-2) 42.JPG
〔12〕


その傍らを通り過ぎて行くと、












A 芸術祭2015(02-1) 41.JPG
〔13〕


別の衣装を纏った少女が立っていました。












A 芸術祭2015(02-1) 39.JPG
〔14〕


それにしても不思議な空間に出会いました。
実はこの作品は、
次の作品への移動途中にあるもので、
途中立ち寄ってみようかという程度の思いでしたが、
不思議で、素敵な空間に触れ合うことが出来ました。











B 芸術祭2015(2-2) 52.JPG

〔15〕


外壁いっぱいに張り巡らされているのは「鏡」。








A 芸術祭2015(02-1) 45.JPG
〔16〕


大小組み合わせてほとんど隙間なく張り巡らされています。












B 芸術祭2015(2-2) 53.JPG
〔17〕


その鏡に近寄って見たり、












B 芸術祭2015(2-2) 54.JPG
〔18〕


その鏡に映る景色を覗き込みます。












B 芸術祭2015(2-2) 70.JPG
〔19〕


夏の終わりに秋を見付けました。












A 芸術祭2015(02-1) 43.JPG
〔20〕


たくさんの鏡が張られたその建物の中には、
このような世界が広がっていました。












A 芸術祭2015(02-1) 44.JPG
〔21〕


暗い空間の中で鏡を見つめます。












B 芸術祭2015(2-2) 65.JPG
〔22〕


建物の中の鏡は、床、壁とは平行に設えておらず、
微妙に傾斜しています。











B 芸術祭2015(2-2) 61.JPG
〔23〕


鏡に映る様々な世界。












B 芸術祭2015(2-2) 67.JPG
〔24〕


何処に焦点を合わせるかで見える世界が違ってきます。












B 芸術祭2015(2-2) 58.JPG
〔25〕


楽しい作品と出会う事ができました。
小さな建物のため、
人が建物の外、中とたくさんいて、
人が映り込まないようにするのが大変でしたが、
写真もたくさん撮りました。
残念だったのは、
天気が良くなくて鏡に青空が映らなかったこと。
そして、夏の太陽が照っていてくれたなら、
鏡も光り輝き私の好きな世界があり、
陰影の深い写真を撮る事ができたでしょう。












B 芸術祭2015(2-2) 72.JPG
〔26〕


再び彼と出会うことが出来ました。












B 芸術祭2015(2-2) 71.JPG
〔27〕



この姿勢はいったい。










B 芸術祭2015(2-2) 73.JPG
〔28〕


その後ろ姿。










A 芸術祭2015(02-1) 47.JPG
〔29〕


またしてもあのかまぼこ形の建物が出てきました。
彼はその建物に描かれた犬の上に乗り、
その犬に乗って駆け巡っているのでしょう。











B 芸術祭2015(2-2) 76.JPG
〔30〕


金網部分にくくりつけられたプレート。
そこに書かれた内容を読み取ることは出来ませんでしたが、
芸術祭の記念を記されていたようです。












A 芸術祭2015(02-1) 50.JPG
〔31〕


その中に広がる世界。












B 芸術祭2015(2-2) 75.JPG
〔32〕


浮遊しているのは、
少女が作るシャボン玉でした。












B 芸術祭2015(2-2) 78.JPG
〔33〕


様々な物体が浮かんでいます。












A 芸術祭2015(02-1) 51.JPG
〔34〕


周辺の自然界の素材を使ってのアート作品。












B 芸術祭2015(2-2) 82.JPG
〔35〕


強烈な色に光が相まって心惹かれます。












B 芸術祭2015(2-2) 80.JPG
〔36〕


影にも心惹かれます。












B 芸術祭2015(2-2) 83.JPG
〔37〕


影で広がる作品の別の世界。












B 芸術祭2015(2-2) 84.JPG
〔38〕


突き抜けてくる物体の力強さ。












B 芸術祭2015(2-2) 85.JPG
〔39〕


様々な色の波が押し寄せてきます。












B 芸術祭2015(2-2) 86.JPG
〔40〕


不思議な生命体。












B 芸術祭2015(2-2) 87.JPG
〔41〕


文章というか、
文字がたくさん並んでいます。












B 芸術祭2015(2-2) 88.JPG
〔42〕


文字そのものもアート。












B 芸術祭2015(2-2) 89.JPG
〔43〕


灯りの宿る作品。












A 芸術祭2015(02-1) 52.JPG
〔44〕


光と戯れる。











B 芸術祭2015(2-2) 79.JPG
〔45〕


かつて子供達の元気な声が響いていた学校の、
当時の姿がそのままで、
アート作品の中に残っていて、
そうした物に小学校時代の記憶が蘇ってくることもあります。

この日最後に訪れたのは山間部にある、
廃校となった小さな小学校の木造校舎でした。

ここは人気があるようで、
それぞれの教室に、
様々な作品があります。
子供達が自転車を漕ぐと音楽を奏でるからくりなどもあり、
カフェも併設されいるため、
多くの人が押し寄せていてました。

グランドの駐車場は常に満車。
駐車場出入りの誘導員もいて、
小さな集落の道路も車が連なり、
きっと迷惑しているのだろうと、
日曜日に出掛けた事を後悔していました。



八月二十三日(日) 撮影



越後妻有 大地の芸術祭を巡る二日目。
ほぼ一ヶ月をおいての訪問でした。
作品が広域に渡って展示されているので、
今年は五回で回る計画を立てていましたが、
娘が芸術祭に興味を持つことが出来るよう、
二日目は娘の気を惹き、
楽しむ事が出来るような作品を多く組み込みました。
親の思惑通りには行かず、
期待した反応がない作品もありましたが、
親は十分に楽しむ事ができた二日目でした。 












nice!(56)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

妻有 [心景]





 越後妻有 大地の芸術祭2015 二日目 その一




この夏の酷い暑さも和らいだ頃、
芸術祭が開催された二日目に松代へ行ってからすでに一ヶ月が過ぎようとしていた日曜日、
ようやく芸術祭に出掛けました。




B 芸術祭2015(2-2) 01.JPG
〔01〕


越後妻有 大地の芸術祭 における核ともいえる十日町市。
その街中にある「越後妻有交流館キナーレ」、
ここには美術館、レストラン、ミュージアムショップ、温泉施設などがあり、
また、併設された建物には土産物店、食事処があり、
芸術祭の期間中にはその中庭に規模の大きな作品が展示され、
常設の美術館と合わせアート鑑賞と、
旅の途中の食事や土産物を購入するにはとても重宝する施設であります。
本格的な芸術祭の作品鑑賞の旅、
その最初に訪れたのがここキナーレでした。














A 芸術祭2015(02-1) 05.JPG
〔02〕


キナーレを訪れたこの日、
夏でありながら時折雨の降る生憎の空模様、
心は暗く沈んでいました。


ここキナーレでは芸術祭の核となる作品展示がされます。
前回はこの場所に夥しい古着が中庭の池を埋め尽くし、
クレーンがその古着を掴み持ち上げては落とすという行為をただひたすら繰り返す、
そのシュールな光景に心惹かれたことを鮮明に思い浮かべたのがこの場所でした。










A 芸術祭2015(02-1) 04.JPG
〔03〕


本当はこれほどに明るい光景でした。
一枚目の写真は悪までも私の印象をそのままに写したものです。












A 芸術祭2015(02-1) 01.JPG
〔04〕


裏側を見せるのは意図なのでしょうか。
こうした画を見るのは刺激的ですが。












B 芸術祭2015(2-2) 02.JPG
〔05〕


空かの侵入者か。












B 芸術祭2015(2-2) 05.JPG
〔06〕


これは何者か。












B 芸術祭2015(2-2) 04.JPG
〔07〕


操られる糸があります。












B 芸術祭2015(2-2) 03.JPG
〔08〕


これは近いところにある時事問題なのでしょうか。


冒頭の山の周囲をこうした物体が浮遊し、
囲んでいます。












B 芸術祭2015(2-2) 16.JPG
〔09〕


先の作品の作者によるドローング。












B 芸術祭2015(2-2) 15.JPG
〔10〕


普通の描き方ではなく、
その勢いを感じます。












B 芸術祭2015(2-2) 17.JPG
〔11〕


私に取ってはこちらの平面的な表現が好きです。


もう少ししっかりと撮りたいと思うのですが、
大きな作品の為、
自分の思うように写真を撮る事が出来ませんでした。












B 芸術祭2015(2-2) 11.JPG
〔12〕


常設のミュージアムにて。


前回の芸術祭でも写真を撮った作品です。
好きな対象には何度でも心を開きシャッターを押します。












B 芸術祭2015(2-2) 07.JPG
〔13〕


一点を見つめます。












B 芸術祭2015(2-2) 08.JPG
〔14〕


素敵な作品に、












B 芸術祭2015(2-2) 09.JPG
〔15〕


私的に接します。












B 芸術祭2015(2-2) 12.JPG
〔16〕


こちらも常設のミュージアム。

各地の土が詰め込まれた小瓶がたくさん並んでいます。
この小瓶の並んだ光景が好きなのですが、
何せスペースが狭く、
一種通路のような所にこの作品があるため頻繁に人が通り過ぎます。
その上ケースのガラスに背後のガラスも映り込むため、
思うように写真を撮る事ができません。












B 芸術祭2015(2-2) 14.JPG
〔17〕


今年も思うような写真を撮る事が出来ませんでした。












A 芸術祭2015(02-1) 24.JPG
〔18〕


娘の求めにより訪れた作品。
すっかりこの作品があることを忘れていて、
昼食を摂った店のすぐ側にあったので立ち寄りました。

街中の二階にあった小さなスナックで繰り広げられる想像世界、
硝子窓にはフィルムが貼ってあり、
昼間であっても暗い空間となっていています。
天井から小さな灯りがたくさんぶら下がっていて、
その灯りがガラスに映り込んでいます。












A 芸術祭2015(02-1) 19.JPG
〔19〕


空間の両側に二列あり、
このような丸い照明が設えてあります。
そこに触手のようなビニールが装着されています。












A 芸術祭2015(02-1) 22.JPG
〔20〕


その丸い穴から空気が葺き出し、
触手のようなビニールが生き物のように動き出します。












A 芸術祭2015(02-1) 11.JPG
〔21〕



空気はプログラミングされて送られるので、
触手は順に動きます。
照明も合わさって点滅するので、
動きと光が相まって様々な光景が繰り広げられます。












A 芸術祭2015(02-1) 17.JPG
〔22〕


勢いよく空気が吐き出され、
触手が蠢いています。












A 芸術祭2015(02-1) 21.JPG
〔23〕


最大に空気が吐き出され。
最大に立ち上がっています。












A 芸術祭2015(02-1) 18.JPG
〔24〕


こうした光景は周期があり、
真っ暗になったり、
明るくなったり。
この光景を見るためにしばらく床にしゃがみ込んでいました。












A 芸術祭2015(02-1) 13.JPG
〔25〕


踊るように動きます。
この動きが見ていてとても楽しいのです。












A 芸術祭2015(02-1) 16.JPG
〔26〕


色も変わって次第に萎んでいきます。












A 芸術祭2015(02-1) 09.JPG
〔27〕


この空間の奥に、
このような装置がありまして、
これがこの空間を司っている心臓のように思いました。
実際にはどうなのかわかりませんでしたが。












A 芸術祭2015(02-1) 08.JPG
〔28〕


それにしても不思議な空間でした。

危うく見過ごすところでしたが、
娘に促された事に感謝しています。












B 芸術祭2015(2-2) 21.JPG
〔29〕


十日町の町から少し離れ、
小さなスキー場の傍らにある小さな木造建屋。
その古い階段を上ります。












A 芸術祭2015(02-1) 25.JPG
〔30〕


その階段途中、
階段の先上方を見上げます。












A 芸術祭2015(02-1) 29.JPG
〔31〕


階段を上り詰めたそこには、
このような空間が広がっています。












A 芸術祭2015(02-1) 30.JPG
〔32〕


壁一面に色鉛筆で描かれた葉っぱが貼り付けられています。
私は上方の黒い小屋組に気を惹かれています。












A 芸術祭2015(02-1) 28.JPG
〔33〕


頭上の空間が素敵です。
野地板裏にまで葉っぱが貼られています。
窓から差し込む光が映り、
小屋組の黒い木と、
裸電球の小さな照明が、
緑色の中に心地よくあります。












A 芸術祭2015(02-1) 26.JPG
〔34〕


小屋裏へと繋がる階段を登ると、
天井裏も葉っぱに埋もれていました。












B 芸術祭2015(2-2) 20.JPG
〔35〕


窓枠も、
葉っぱがで彩られていました。












B 芸術祭2015(2-2) 18.JPG
〔36〕


工作机の上。
こうした葉っぱが生まれる場所。












B 芸術祭2015(2-2) 19.JPG
〔37〕


実はここは、
自分でも作品の一部を作る目的で行きました。
この作品は二回前の芸術祭に初めて出会いましたが、
芸術祭に於いても数少ない体験することのできる場所。
そこでフロッタージュをするために今年も出掛けたのですが、
残念ながらこの日はフロッタージュをする事が出来ませんでした。
私としては目の前にある道具があれば何の説明もなくフロッタージュをする事が出来るので、
この芸術祭で唯一娘にも参加することが出来る場であり、
ここで一緒にフロッタージュをするのが今夏の芸術祭の一番の楽しみだったのでとても残念でした。












B 芸術祭2015(2-2) 22.JPG
〔38〕


材料も揃っていて、
これまでにフロッタージュを二回体験しただけに、
勝手にやってしまおうかとも思いましたが、
自重しました。

二階から降りる階段の途中、
天井裏に残された古い道具。
何故だか心がまた沈んでいきました。



八月二十三日(日) 撮影



この日二日目の芸術祭巡り。
一日目は二時間ほどの作品鑑賞だったので、
この日から本格的な芸術祭巡りとなりました。
ガイドブックを手に入れて、
妻と行きたいところをチェックしたところを巡るだけでも、
五回は足を運ばないと見て回る事ができません。
しっかりと計画を立てなければなりません。
従って一つの作品に多くの鑑賞時間を当てることが出来ません。
五歳の娘の一緒なので、
娘は興味を持たない作品ではどんどん先に行ってしまうので、
私もゆっくりと写真を撮る事が出来ません。
従ってしっかりとした写真になりません。
何度も足を運ぶことが出来たなら、
作品としっかりと対峙し、
腰の据わった写真を撮る事が出来るのですが、
大地の芸術祭ではそのほとんどが写真撮影可能というだけでも、
有り難いと思わなければなりません。



    *



日曜日の朝、
今日も色々と用事があって、
ブログ記事を仕立てる時間もこれにて終わり。
文章の校正をする時間もないため、
誤字脱字、
文章の不出来などはどうかご容赦下さい。












nice!(43)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

妻有 [心景]





 越後妻有 大地の芸術祭2015 一日目




三年に一度開催される「越後妻有 大地の芸術祭」、
今年の夏にも開催されました。
今年も夏の妻有大地を駆け巡ってきました。
今年は五回足を運び様々な作品を鑑賞してきました。
刺激的なアート作品と出会うことが出来、
私に取ってはとても充実した芸術祭となりました。

今回から、
その芸術祭の写真を記事にしていきます。
週に一度の更新ですから、
十一月末まではこの芸術祭の記事となる予定です。
記事ものんびりと仕上げていきますので、
どうか気長にお付き合いください。




A 芸術祭 2015(1) 03.JPG
〔01〕












A 芸術祭 2015(1) 05.JPG
〔02〕












A 芸術祭 2015(1) 06.JPG
〔03〕












A 芸術祭 2015(1) 08.JPG
〔04〕












A 芸術祭 2015(1) 49.JPG
〔05〕












A 芸術祭 2015(1) 46.JPG
〔06〕












A 芸術祭 2015(1) 18.JPG
〔07〕












A 芸術祭 2015(1) 17.JPG
〔08〕












A 芸術祭 2015(1) 15.JPG
〔09〕












A 芸術祭 2015(1) 16.JPG
〔10〕












A 芸術祭 2015(1) 23.JPG
〔11〕












A 芸術祭 2015(1) 20.JPG
〔12〕












A 芸術祭 2015(1) 21.JPG
〔13〕












A 芸術祭 2015(1) 25.JPG
〔14〕












A 芸術祭 2015(1) 22.JPG
〔15〕












A 芸術祭 2015(1) 24.JPG
〔16〕












A 芸術祭 2015(1) 30.JPG
〔17〕












A 芸術祭 2015(1) 14.JPG
〔18〕












A 芸術祭 2015(1) 36.JPG
〔19〕












A 芸術祭 2015(1) 37.JPG
〔20〕












A 芸術祭 2015(1) 38.JPG
〔21〕












A 芸術祭 2015(1) 32.JPG
〔22〕












A 芸術祭 2015(1) 34.JPG
〔23〕












A 芸術祭 2015(1) 39.JPG
〔24〕












A 芸術祭 2015(1) 42.JPG
〔25〕












A 芸術祭 2015(1) 43.JPG
〔26〕












A 芸術祭 2015(1) 44.JPG
〔27〕












A 芸術祭 2015(1) 40.JPG
〔28〕












A 芸術祭 2015(1) 50.JPG
〔29〕












A 芸術祭 2015(1) 51.JPG
〔30〕












A 芸術祭 2015(1) 53.JPG
〔31〕



七月二十六日(日) 撮影



初回の芸術祭は、
開催二日目の日曜日の午後に、
「松代能舞台」に的を絞って行ってきました。
諸事情で正味二時間ほどしかなかったので、
方々足を延ばすことが出来ませんでしたが、
此処は作品も多く、
当日はパフォーマンスもあったので充実した鑑賞が出来ました。
一眼二台体制で出掛けましたが、
一台にカードが入っておらず、
レンズ交換をしながらの撮影となってしまい、
機動性の掛けた写真撮影に気力負けし、
思うように写真を撮ることが出来ませんでした。
芸術祭初回からの失態。
この後も失態や不運がこの後も続くのでした。




    *



日曜日はブログ更新の日です。
今朝も五時前に起床してこの記事を書き始めましたが、
パソコンの無線LANが途中で切れていて、
更新ボタンを押したけれど記事を保存することが出来ませんでした。
その後無線LANに接続することが出来ず、
パソコンの設定修復を試みましたが、
私の浅いパソコンの知識では接続を回復することが出来ませんでした。
仕方なくパソコンを有線にてインターネットに接続しましたが、
我が家の様々な事情でまとも場所と姿勢でパソコンを使うことが出来ず、
長時間文章入力をすることが出来ず、
本記事の写真にコメントを付することが出来ません。
説得力の無い写真では写真の意味合いが伝わらないと思うのですが、
やむなく本記事は写真のコメントなしで更新します。
時間があればコメント付して再更新するかもしれませんが、
稚拙な文章が無い分、
自由に写真を見て頂きたいと思います。











nice!(47)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

春社 [社景]




C 春日山神社 01.JPG
〔01〕












C 春日山神社 02.JPG
〔02〕












C 春日山神社 03.JPG
〔03〕












C 春日山神社 04.JPG
〔04〕












C 春日山神社 06.JPG
〔05〕













C 春日山神社 05.JPG
〔06〕












C 春日山神社 10.JPG
〔07〕












C 春日山神社 11.JPG
〔08〕












C 春日山神社 22.JPG
〔09〕












C 春日山神社 24.JPG
〔10〕












C 春日山神社 15.JPG
〔11〕












C 春日山神社 16.JPG
〔12〕












C 春日山神社 07.JPG
〔14〕












C 春日山神社 08.JPG
〔15〕












C 春日山神社 13.JPG
〔16〕












C 春日山神社 09.JPG
〔17〕












C 春日山神社 14.JPG
〔18〕













C 春日山神社 17.JPG
〔19〕












C 春日山神社 19.JPG
〔20〕












C 春日山神社 20.JPG
〔21〕












C 春日山神社 21.JPG
〔22〕




五月六日(水) 撮影



五月連休中に撮影した写真、
記事から漏れていた写真が見つかりました。
この夏から秋に掛けて撮影した写真整理が進まず、
日曜更新に間に合わなかったので、
その漏れ落ちていた写真で記事を繋ぎます。



    *



今日の日曜日、
先週中旬の予報では晴れるよう法だったので、
おにぎりでも持って出掛けようかと思っていたのですが、
朝から雨が降っています。
さて、今日一日どう過ごしましょうか。










nice!(48)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。