五月の散歩 その十七 〔01〕〔02〕〔03〕〔04〕〔05〕〔06〕〔07〕五月十八日(日) 撮影散歩前半の、田んぼから少し離れ、知る人のみ通る畑道へと足を踏み入れます。この辺、余程のことがないとあることがありませんので、こうした畑地が広がっている景色に、どこか知らない土地に足を踏み入れた感覚を抱きます。田植えの始まった田んぼでは水を感じながら歩き、畑地では土の匂いを感じながら歩きました。
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