望雲 [空景]
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六月二十三日(土) 撮影
天気の良い日、
空は青く、
白い雲が浮かんでいた休日、
刻々と姿形を変えていく雲を眺めていました。
こうした空を眺めていると写真を撮らずにはいられません。
撮った写真の羅列ではありますが、
長閑な昼下がり、
空を眺めている私がそこに在ります。
散歩 [歩景]
「六月の散歩」 その八
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六月二十四日(日) 撮影
この朝の散歩では、
これまでに記事にした写真を撮ったカメラの他にもう一台持って出掛けていました。
その写真の在処を忘れ記事に織り込む事が出来なかったので、
最終回にそちらのカメラで撮った写真をまとめました。
もう少しこの散歩について書きたいことはあるのですが、
現在仕事が大変忙しく、
書き綴り時間が無いのでこれにてこのシリーズを閉じることにします。
神馬 [歩景]
「六月の散歩」 その六
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六月二十四日(日) 撮影
鰻の寝床の切れ間、
参道を分け入れば小さな神社へと辿り着きます。
町中の小さな神社、
被写体になる物は少ないのですが、
それでもこうした小さな神社にも足を運ぶ習性が私にはあります。