十一月二十日(日) 撮影空の色具合と雲の姿、その背景に折り重なる木の影、それは特別な場所ではなく、日々通う仕事場の前で繰り広げられるありふれた光景。見る心持たなければ見逃す光景、写真を撮る趣味を持つからこそ出会うことの出来る光景。出会った光景に記憶を重ねて記録する写真、私にとっては貴重であります。
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