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九月三日(土) 撮影
九月も初旬、
この時期にこうした朝空を眺めるには早起きをしなければなりません。
仕事で自宅を出るのが六時過ぎ、
自分で弁当を詰め朝食を作るので朝五時には起きなければなりません。
年齢を取ると朝は自然と早くに目が覚めるので、
早起きは苦になりませんが、
慌ただしい朝の支度は嫌なもの。
けれどもこうした朝空に出会う楽しみがあるので、
そうした苦も随分和らぐものです。
慌ただしい朝でも、
こうした空と出会う事が出来た日は、
時間を気にしながらそらの写真を撮っては楽しんでいました。