神馬 [歩景]
「六月の散歩」 その六
〔01〕
〔02〕
〔03〕
〔04〕
六月二十四日（日） 撮影
鰻の寝床の切れ間、
参道を分け入れば小さな神社へと辿り着きます。
町中の小さな神社、
被写体になる物は少ないのですが、
それでもこうした小さな神社にも足を運ぶ習性が私にはあります。
「六月の散歩」 その六
〔01〕
〔02〕
〔03〕
〔04〕
六月二十四日（日） 撮影
鰻の寝床の切れ間、
参道を分け入れば小さな神社へと辿り着きます。
町中の小さな神社、
被写体になる物は少ないのですが、
それでもこうした小さな神社にも足を運ぶ習性が私にはあります。
最後のお写真、なんか睨まれてるみたいです、、、
by cjlewis (2012-11-05 09:41)
神馬
合掌
祈念
白土
白秋
by SILENT (2012-11-05 12:33)
光と影が美しいですね＾＾最後のお写真素敵です☆
by hinami (2012-11-05 15:24)
最後の作品、日本の将来を憂いているようにも感じます。
by Sting (2012-11-05 20:31)
光と陰
絶妙です
by COLE (2012-11-05 21:34)
最後の写真でびっくりです！
これ、全体は何？（＾＾；
こんな撮り方って、想像もできません。
ほんとにびっくり（＾＾；
by miya_gon (2012-11-06 07:51)
不思議な寂光 さんの世界に引き込まれます。
by katakiyo (2012-11-06 08:32)
部分から全体へ
神馬が浮かび上がりました
馬の身体の影がいいですね
白土を塗られているのでしょうか
秋の日射しを連想しましたが六月の日射しですか
by SILENT (2012-11-06 08:53)
神聖なイメージなのに、官能的です。
独特の世界観が素晴らしいと思いました。
by Michikusa (2012-11-15 23:14)