晴日 [空景]
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十月十日（月） 撮影
十月十日は「体育の日」、
そして晴れの特異日としても知られています。
東京オリンピックの開会式を決めるときにこの晴れの特異日を選んだという記憶がありますが、
真意のほどがわかりません。
去年のこの日も空は晴れ渡っていたようです。
新天地で見上げる空の美しさ、
そこには僅かではありますが、
幸せな時間が流れていました。
最近国民の休日が付近の日曜日と合わせて連休とするようになりました。
私はこの制度に馴染むことができません。
本来の意味が希薄になることが気になります。
おはようございます。
このところのぐずついたお天気に閉口してます。
そちらは雪は峠を越えましたでしょうか？
by BPノスタルジックカーショー (2012-02-24 06:01)
気のせいか１０月の空が今期の冬の厳しさを暗示しているような
気分です。
by katakiyo (2012-02-24 09:38)
日月なんかの連休って自分にとってはかえって休みにくくて
正直迷惑してます。
飛び石の方がスケジュールも組みやすいんですよ。
by MINIPOLO (2012-02-24 22:29)
寂光さんの記事を見ながら
あの日、自分は何をしてたかな～
空はどんな色だったかなって思い出すようになりました。
by ぱぱくま (2012-02-25 10:52)
趣のある色合いの雲にであうととても気持ちがすっきりするから不思議です
仕事のめりはりを考えるにはヨーロッパのようにまとめて１，２週間休みを取る環境のほうがいいとおもうのです
by COLE (2012-02-25 13:14)
ここ数日雪は落ち着いてホッとしています。
早くこんな空が見たいものです。
by ドラカメ (2012-02-25 23:42)