帰宅 [窓景]
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九月二十三日(金) 撮影
日常生活にゆとりを持ち合わせている時は、
通勤途上の車の中からでも写真を撮ろうという意欲が湧きますが、
昨年の夏は仕事が忙しく、
運転をしながら写真を撮る気力は微塵もありませんでした。
夏の暑さも陰を落とす九月の後半には、
仕事の納期も目処が付き、
こうして通勤途中の車中で写真を撮る余裕も生まれました。
そのようなゆとりが生まれた日の帰り道、
生憎の雨模様でした。
撮った写真は暗いのですが、
心の中は決して暗くはありませんでした。
*
九月に撮影した写真を二つほど記事にするのを忘れてしまい、
少し戻って再び九月の写真です。
おはようございます。
やはり・・・・・男は家に帰るのですね。
帰宅することが「ドキワク」であることの幸せ!!
そんな時代もありました。
by BPノスタルジックカーショー (2012-01-21 05:18)
ボクも仕事が終わった後の一枚が楽しいです。
仕上がりも大事ですが息抜きを感じれるのがいいですね。(^^)
by mitton (2012-01-21 06:17)
心の投影が写真に繋がっているのでしょうか。
by zak (2012-01-21 18:15)
色々想像しながら 見せていただきました。
心に余裕がないと、撮りたくなりませんね、気持ちに
ピンと響くには、いっぱいいっぱいでは来ませんよねヽ(´・`)ノ
by aya (2012-01-22 19:15)
写真から何かが伝わればとてもうれしいことです
貴兄の記事にはいつもたくさんのストーリーが流れていて楽しく拝見しています
by COLE (2012-01-22 22:10)