昨日に引き続き、ブログ上の写真を考える。自分に取って大切な写真、どのように見えているのか、それは大きな問題である。
精神状態で、感じ方、捉え方違いますね。雲の切れ間からの光が希望というか。まだ写真半年足らずなので、見当違いな見方かもしれません。 by エア (2007-07-10 01:12)
nice!は、写真に対するものと、そこで語られている思考に対するものがあると思います。それから「賞賛」という意味と、「共感」という意味もあるような気がします。そして、あえて言うなら暗黙の「了解」。これが問題かも・・・ by 赤か毛 (2007-07-10 04:17)
どこかに意図がほしいですが、それを表現するのはなかなか難しいです^^ by Baldhead1010 (2007-07-10 06:33)
「誰に対して」というのも重要な要素になる気がします。鑑賞する側にも洞察力は必要でしょうし、それを的確にコメント出来る能力はまた別でしょうし。自分の場合、色々なブログを訪れて素敵な感性だなと思った人に言葉を貰うだけで舞い上がっちゃいますが。 by mincer (2007-07-10 06:47)
偉そうなことは言えませんが、感じたままに。目的→写真の選択→どのように見えているか→撮影→写真の選択。。。やはり表現を考えるのでしたら、まず目的、目標ありきなのかなという気がします。「こう見てもらいたい」という部分に対して「こう見える」。このギャップを埋める為にまた写真を撮る。戦場写真家は目標(こういったことを感じて欲しい)が比較的にハッキリしていて第三者を向いていると思います。風景写真家は目標が比較的あいまいで、自分の感じたコトがなにかしらのかたち(綺麗、すごい、実際に見てみたいなど)でもいいので、自己満足の上で第三者に伝わればいいのかなという気がします。と、勝手に解釈してますが、あくまで個人的な意見として。ですが、最近写真について感じてもらえることは十人十色なので、深く考えるのはやめてしまった私がいます。(笑)自分がいいなって感じたものをポンポン載せてみてます。ぉぃ by (2007-07-10 11:19)
他人のモニターのプロファイルによっても全然違いますし、見る側の心によって捉え方も様々。誰が見ても答えが同じ写真なんてつまらないでしょう。きっと。写真は公の世界に公開した後は一人歩きを始めるんです。 by marcy (2007-07-10 15:14)
意図によって同じ風景を違って撮る。理想とするモノは遠いです。 by salty (2007-07-10 21:34)
こちらの未熟なつぶやきにまで、丁寧に皆様の考えを述べていただき、本当にありがとうございます。写真を通しブログ上で出会った皆様の心と思いが伝わりました。素直にうれしく思います。 by 寂光 (2007-07-10 21:42)
そう考えると難しい… 自分のいい写真を見てもらってどう感じてもらえるか、共感を得れるか。共感を得ると嬉しいですね、価値観が一緒だという安心感かなぁ。でもいつも余り考えないで、撮って 載せています♪ by aya (2007-07-10 21:44)
PCだと、見え方がそれぞれの設定に依存するというのもありますよね。 by (2007-07-10 22:43)
感覚のズレは新たな発見である事も多いので、自分の次の展開に活用したいと思っています。 by gaucho (2007-07-11 01:15)
真にユニバーサルなものは全く同じ物を同じ場所で見なければならないのかもしれません。わずかな差異など人間の能力は良い意味でごまかしてくれると思います。メディアとはそういうものだと感じています。 by (2007-07-11 22:33)
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精神状態で、感じ方、捉え方違いますね。
雲の切れ間からの光が希望というか。
まだ写真半年足らずなので、見当違いな見方かもしれません。
by エア (2007-07-10 01:12)
nice!は、写真に対するものと、そこで語られている思考に対するものがあると思います。
それから「賞賛」という意味と、「共感」という意味もあるような気がします。
そして、あえて言うなら暗黙の「了解」。これが問題かも・・・
by 赤か毛 (2007-07-10 04:17)
どこかに意図がほしいですが、それを表現するのはなかなか難しいです^^
by Baldhead1010 (2007-07-10 06:33)
「誰に対して」というのも重要な要素になる気がします。
鑑賞する側にも洞察力は必要でしょうし、
それを的確にコメント出来る能力はまた別でしょうし。
自分の場合、色々なブログを訪れて
素敵な感性だなと思った人に
言葉を貰うだけで舞い上がっちゃいますが。
by mincer (2007-07-10 06:47)
偉そうなことは言えませんが、感じたままに。
目的→写真の選択→どのように見えているか→撮影→写真の選択。。。
やはり表現を考えるのでしたら、まず目的、目標ありきなのかなという気がします。「こう見てもらいたい」という部分に対して「こう見える」。このギャップを埋める為にまた写真を撮る。
戦場写真家は目標(こういったことを感じて欲しい)が比較的にハッキリしていて第三者を向いていると思います。
風景写真家は目標が比較的あいまいで、自分の感じたコトがなにかしらのかたち(綺麗、すごい、実際に見てみたいなど)でもいいので、自己満足の上で第三者に伝わればいいのかなという気がします。
と、勝手に解釈してますが、あくまで個人的な意見として。
ですが、最近写真について感じてもらえることは十人十色なので、深く考えるのはやめてしまった私がいます。(笑)
自分がいいなって感じたものをポンポン載せてみてます。ぉぃ
by (2007-07-10 11:19)
他人のモニターのプロファイルによっても全然違いますし、
見る側の心によって捉え方も様々。
誰が見ても答えが同じ写真なんてつまらないでしょう。きっと。
写真は公の世界に公開した後は一人歩きを始めるんです。
by marcy (2007-07-10 15:14)
意図によって同じ風景を違って撮る。理想とするモノは遠いです。
by salty (2007-07-10 21:34)
こちらの未熟なつぶやきにまで、
丁寧に皆様の考えを述べていただき、
本当にありがとうございます。
写真を通しブログ上で出会った皆様の
心と思いが伝わりました。
素直にうれしく思います。
by 寂光 (2007-07-10 21:42)
そう考えると難しい… 自分のいい写真を見てもらって
どう感じてもらえるか、共感を得れるか。共感を得ると
嬉しいですね、価値観が一緒だという安心感かなぁ。
でもいつも余り考えないで、撮って 載せています♪
by aya (2007-07-10 21:44)
PCだと、見え方がそれぞれの設定に依存するというのもありますよね。
by (2007-07-10 22:43)
感覚のズレは新たな発見である事も多いので、
自分の次の展開に活用したいと思っています。
by gaucho (2007-07-11 01:15)
真にユニバーサルなものは全く同じ物を同じ場所で見なければならないのかもしれません。わずかな差異など人間の能力は良い意味でごまかしてくれると思います。メディアとはそういうものだと感じています。
by (2007-07-11 22:33)